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台湾で日本語を教える毎日

日本人が台湾の大学で日本語を教える毎日を記した「日本語教育」日記…「日中バイリンガル」「英語」、そして「音楽」「映画」「読書」などの日記も。【2月21日まで冬休み】


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KEN
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【日本語教育】 アルクNAFL終了、日本語教育能力試験合格、台湾の大学で10数年教える

【英語教育】 米国でTESOL専攻、TOEIC985点、英検1級、TOEFL677点、中高教員免許

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積極的なあなたには、多くの出会いが待っています。これまであなたが培ってきた人間関係に、さらなる発展があることを予感しています。知人や友達が素晴らしい人物を紹介してくれたり、仕事で出会う人によって人生の幅が広がるかもしれません。あなたが出会う人は、今のあなたに必要な人。一緒にいて心地良い人ばかりでなく、そうでない人から受ける影響も真摯に受け止め、今後に生かしていきましょう。異性との出会いも予想できます。異性との結び付きが深くなったり、絆を深められたりするシーズン。こんな時期は大切にしたいものですね。

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第34課は、“気がついたら”ぜひ指導の際に“気をつけたい”言葉について。

忘れものに「気がつく/気をつける」
気【を/が】【つけ/つき】ます

以下は、第34課の聴解のクラスから。
(上は『みんなの日本語』の「例文」、下は『聴解タスク25』より)

結婚式に台北101
会議は平仮名で!


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2010-02-09 22:35:17| 日本語教育【みんなの日本語】コメント(0)トラックバック(0)

第33課は、第26課から第33課までの学習事項をもとにした「助詞復習」の授業について。

名前【を】書いてください/名前【と】書いてください


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2010-02-09 22:23:16| 日本語教育【みんなの日本語】コメント(0)トラックバック(0)

(特になし)

2010-02-09 22:22:07| 日本語教育【みんなの日本語】コメント(0)トラックバック(0)

第31課は、「たぶん~でしょう(だろう)」の形で覚えさせたい「たぶん」について。

日本人の話が「たぶん」わかるようになりました…?

*以下は、『みんなの日本語』には出て来ない「つもり」。

死んだ「つもり」で…


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2010-02-09 22:16:57| 日本語教育【みんなの日本語】コメント(0)トラックバック(0)

第30課は、テキスト(特に台湾版)だけでは違いがわからない「まとめます」「しまいます」「片づけます」について。

まとめます=しまいます=片づけます

さらに、“難しい”と思わせないように上手く教えたい「自動詞・他動詞」について。

あけようとしても…
〔他〕と〔自〕の対
「(クラスの写真を撮る)時間を変えました/時間が変わりました」

最後に、第26課から第30課までの復習にぴったりの、おすすめ“ビデオ”教材について。

まだまだ使える/もっと使いたいビデオ教材(*DVD化が待たれる)


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2010-02-08 22:47:50| 日本語教育【みんなの日本語】コメント(0)トラックバック(0)

第29課は、第26課から第29課までを試験範囲とするディクテーションの試験について。

ディクテーション問題再考


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2010-02-08 22:46:23| 日本語教育【みんなの日本語】コメント(0)トラックバック(0)

第28課は、テキスト「例文」の聞き取りについて。

先生は現金は少ないです


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2010-02-08 22:44:36| 日本語教育【みんなの日本語】コメント(0)トラックバック(0)

ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 上
スウェーデン発の Millennium 3部作…原作はスウェーデン語で書かれており、それが英語に翻訳されたものをペーパーバックで読んでいるのだが、今日は3部作の1作目:The Girl with the Dragon Tattoo から拾った“英語”表現について。(レビュー用の写真は日本版のカバー)

Part 2 の Chapter 8 で Henrik Vanger が主人公のジャーナリスト Mikael Blomkvist に Hedevy島の住人について説明しているシーン。以下は、Vanger が Eugen Norman という人物について語っている台詞。

He's in his late seventies and is a painter of sorts. I think his work is kitsch, but he's rather well known as a landscape painter. You might call him the obligatory eccentric in the village.

さて、下線部分の obligatory という単語だが、これは“受験英語”的に言うと「義務的な」という訳語になるのだろうが、上記の台詞にこの訳語は当てはまらない。

この部分を読んでわたしが思い出したのは、Pink Floyd の2枚組大作 The Wall に収録されている Nobody Home という曲である。以下、同曲の一部を引用する。

I've got the obligatory Hendrix perm
And I've got the inevitable pinhole burns
All down the front of my favourite satin shirt

この部分が山本安見氏の対訳では以下のようになっている。

ヘンドリックス・パームも勿論持ってる
お気に入りの絹のシャツは
タバコの焼けこげで一杯穴があいてる

ここでは obligatory に加え、inevitable という単語も使われているが、それぞれ“受験英語”的にわたしが最初に覚えたのは「義務的な」「避けられない」という訳語だったと思う。

その後、この Pink Floyd の歌がきっかけで、「義務的な」「不可避の」ではない obligatory や inevitable があるということを学ぶことになった。

英和辞書で obligatory と inevitable を引くと、「義務的な」「避けられない」といった語義の後におそらく「おきまりの」といった訳語で載っているのではないかと思うが、ペーパーバック中の the obligatory eccentric in the village は「よくいる村の変わり者」といったところだろうか。(日本版ではどのように訳されているだろう?)

*そういう変わり者がどこの村にも“必ず”一人はいるというのは“避けられない”ことだ、という風に考えれば obligatory や inevitable の「おきまりの」「よくある」といった意味も理解しやすいのではないかと思う。

…さて、上記の引用部分から、他にも2つの単語について拾ってみようと思う。

【kitsch】わたしは先に日本語の「キッチュ」という言葉を知ったのだが、どちらかというと「この作品はキッチュで個性的な特徴がある」といったけっこうポジティブな評価をする際に使われるものだと勝手に思っていた。上記の引用部分で使われている kitsch は明らかに「駄作」という意味だろうと思われるのだが、日本語の「キッチュ」という言葉がどういう風に使われているのかが気になるところである。

【eccentric】日本語でも「エキセントリックな」という“形容詞”として使われるが、引用部分を見るとわかるように、英語では an eccentric で「変わった人」という名詞としても使われる。

*同様に、日本語では「ロマンティックな」が“形容詞”で、さらに「ロマンチスト」という名詞があるのに対して、英語では a romantic で人の意味も表す。(ただし、日本語の「ロマンチスト」と英語における人の意味の a romantic では意味が微妙に違うように思うのだが、ここではこれ以上触れずにおく。)

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2010-02-07 14:31:57| 英語学習法コメント(0)トラックバック(0)

第27課は、可能形に関して、聴解の授業で用意するプリントと学生が使えない可能形について。

白字のプリント
おぼえない

さらに、「~しか…ない」という表現の“難しさ”について。

「辞書貸してくれない?」「でも、~しか~ないんだ。」


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2010-02-07 12:55:05| 日本語教育【みんなの日本語】コメント(0)トラックバック(0)

The Girl with the Dragon Tattoo
日本でも「ミレニアム」3部作として知られるシリーズの1作目を読み終えた。

*「このミス」こと「このミステリーがすごい!」では3部作を1作品として投票が行なわれたため、本作が海外部門で第2位だったのに対して、「週刊文春・ミステリーベスト10」では3部作で1作品として第1位に選んだようである。

期待どおりというか、(評判にもとづく)期待を裏切らない面白さで、久しぶりにペーパーバックでのミステリー作品“一気読み”を楽しむことができた。

多くの人がレビューで書いているが、一つの作品の中に“あらゆる要素”が詰め込まれた上に、特徴的な“キャラクター(人物)”、作品の舞台となるのが“スウェーデン”という新鮮さも加わって、いろいろな面で楽しませてくれる作品であった。

評価:★★★☆(3.5点/4.0点満点)
一言:あえて4.0点満点にはしなかった(理由は↓)

途中で「孤島の少女失踪事件」(一種の“密室”物)または「○○家の一族」(“因習”と“秘密”)的な展開になるのかと、一瞬思ってしまった(やや期待してしまった)のだが、「謎解き」という意味での“ミステリー”的要素は思ったほどではなかった。

*ただし、逆に言うと、本作品はそれだけの要素で終わっているのではないということで、さらに「経済ミステリー」の要素や、登場するキャラの描写やそれにまつわるストーリーでも楽しませてくれるということである。ミステリーファンにはややもの足りない部分もあるかもしれないが、謎解き(だけ)にポイントが置かれた“本格ミステリー”的なものになっていないという点がかえって評価できるとも言えよう。

すでに2作目の The Girl Who Played with Fire を読んでいるのだが、おそらく3作全部を読み終わったときに、「ミレニアム」trilogy として★★★★という満点評価ができるのではないかと期待しているところである。

(旧正月の休みの間に3作“一気読み”という形で読んでいたらなあと思う)

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当然、スウェーデン語から英語に翻訳されたものを読んだのだが、わたしには元々英語で書かれた作品であるかのように読めた。(本作品中で拾った英語表現については明日のブログに書く予定)

2010-02-06 13:00:13| 読書コメント(0)トラックバック(0)

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