ページの先頭

本文にスキップします


ALC Blog Powered by hitomedia
ALC Bloghitomedia

Helen Hirokoの絵本の部屋

児童英語教師として集め続けた英語絵本が2000冊を超えました。英語絵本の選び方、読み聞かせのこつ、お薦めの英語絵本、ゲームやアクティヴィティへの発展方法をお話したいと思います。日々のレッスンや小学校英語の様子もご報告致します。


<< 2012年05月 >>


1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

プロフィール


新着コメント


新着エントリ


お気に入り


このブログへのお気に入り


カテゴリごとのリンク集


XML
ATOM

Helenの6月リポート ~Young Americansが学校にやってきた!~

ヤングアメリカンズと日本の子どもたち―笑顔・涙・感動 出会いと輝きの物語
 6月も、もう半ばを過ぎました。
沖縄は最速で梅雨が明けたようですが、その他の地方はどうでしょうか・・・。
被災地が大雨などによる二次災害を受けないよう、祈るばかりです。

 6月に入って、実家の母がまた入院、手術をすることとなり、予定していた出張もとりやめ、出来る限り毎日、病院に通いました。
なにしろひとり娘なので、こういう時、助け合える兄弟姉妹がいないのが辛いところです。
ただ、大学生、高校生になった娘二人が、空いた時間に病院の母を見舞ってくれたり、父(祖父)と一緒にご飯を食べに行って気分転換させてくれたり、いろいろサポートしてくれました。
これは精神的に大助かりでした。

 そんな中でしたが、どうしても小口真澄先生のSPT(スパークリングタイム)“Swimmy”のワークショップには参加したくて、なんとか教室のレッスンを振り替え、6月9日(木)、埼玉は川口まではるばる日帰り遠征してきました~!(7月に大阪であるワークショップは、ctmのセミナーと重なっていて受講できないため)
埼玉日帰り遠征は、Halloweenのワークショップ、“Three Billy Goats Gruff”に次いで、これで3回目かな?
朝4時起床。
5時の電車に乗り、新大阪6時発の新幹線に乗ります。
9時過ぎに川口に到着。
懐かしい関東の友人のみなさんと一緒にワークショップに参加。
“Swimmy”は、小学生たちがみんな知っているお話なのに、自分でドラマ化しようとするとなかなか上手くいかなくて、真澄先生がドラマタイズして下さるのを心待ちにしていました!
「ああ、そうかぁ~!」「おお、これこれ!」
というポイントが満載で、ぜひ3月末の生涯学習センターの小学生英語講座の年度末発表(低学年クラス)で取り組みたいと思いました。
真澄先生、スタッフのYuki さん、Chihiro さん、ご一緒して下さった皆さん、ありがとうございました!
 また、わざわざ友人のびんちゃんが午後一番にかけつけてくれて、タッキーさん、千穂さんと4人で大阪へ帰る前にティータイムをご一緒出来て、楽しい‘女子会’(爆)
日々の忙しさに疲れた心を癒していただきました~!

 12日(日)は、自分の教室で英検の準会場受験を実施。
さてさて、みんな、取り組んできた力を出し切れたかな?

 14日(火)は、非常勤講師として勤務している私立中学校にYoung Americans がアウトリーチ(出張型の音楽教育活動)に来てくれました~!
Young Americans(YA)は、私のたくさんの友人がサポートをしているアメリカの非営利団体で、1962年に創立され、アメリカでは数多くの音楽番組に出演したり、大統領から招かれるなど、そのパフォーマンスには定評があります。
オーディションで選ばれた若者が来日公演を行います。

 2009年に私の英語絵本ワークショップ‘Helen Hirokoの絵本の部屋’を東京で行なわせていただいた際に、このワークショップの主催者の千穂さんと友人のびんちゃんから頼まれ、終了後に、Young Americans を招聘している『じぶん未来クラブ』の高橋氏が来られ、絵本ワークショップの参加者の方対象に即席YA紹介&説明会を行なわれました。
一緒に拝見した私も「これは、ぜひ日本の中学・高校で実施できたら!」と共感し、現在、私が勤務している私立中学校に案内をお渡しし、推薦してきました。
それがきっかけとなって、今回、本来の3日間(または2日間)コースの時間は取れなかったのですが、3時間のアウトリーチを実施する運びとなり、中3男子(男子校です)225名が体育館で“英語で体験するミュージカルワークショップ”を経験。
その後、YAによるショーを鑑賞しました。
ワークショップは、私は別の学年の授業があって、少しだけしかのぞけなかったのが残念でしたが、6時限目に行なわれたショーは最初から生徒達と一緒に観ることが出来ました!

 こういう言い方をすると何ですが、私にとっては、YA のショー自体よりも、それを観ている生徒達の反応や目の輝きが気になり、そっちが見たいんですね。
驚いたのは、いつもおとなしい生徒がノリノリで、心から楽しんでいる様子だったこと。
嬉しい驚きでした。
また、Swedenから高等部に留学生として来ているLizも、普段はシャイな女の子なのに、ひっぱられてマイクの前に立ったり、英語科の外国人講師のBも突然、参加させられていましたが、朗々たる歌声を披露したり、嬉しいハプニングでした。

 中3を担当する先生全員で拝見しましたが、終了後、ひとりの先生がおっしゃったひとこと。
「YAって、英語の勉強じゃなくて、人生の勉強ですね」
YAの魅力はこれに尽きると思います。
身体を動かして、声を出して、ひとつのものを全員で創り上げていく。
人が人として生きていく、社会を構成していくには、どんな風に人とかかわり、相手を認め、また自分自身をも認められるか。
何かを成し遂げる達成感、人と人が協力し合うことの喜び。
臆する心を励まし、励まされてjump in!し、多くの心がuniteされる瞬間を味わうこと。
そして、そこに音楽があること。

 私が教室の生徒達に、どうしても発表会で劇を演じてもらいたい気持ち。
二人の娘たちが、幼い頃からずっと児童合唱団の活動を続けてきた気持ち。
そこには相通じるものがあると思います。

 ということで、私自身も、8月には小口真澄先生のご指導を受けて、講師向け英語DEドラマの3日間プログラムで英語ミュージカル‘Annie’に挑戦する予定です!
ああ、そのためにはいくらなんでも少しはダイエットしなくっちゃ~(悲鳴!)

2011-06-16 10:18:22| イベント・セミナー・ワークショップコメント(2)トラックバック(0)

Helen Hirokoの近況(?)報告 4月~5月編

Much Ado About Nothing (Arden Shakespeare)
 拙い、このブログを読んでくださっている皆さま、5月は今日まで一度も更新できず、申し訳ありません!
書きたいネタ(笑)は毎日、い~っぱいあるのですが、新年度からいっそう忙しくなりまして、時間に追われる毎日を送っております(汗)

 今年はゴールデンウィークも特にどこにも行かず、身体を休めたり、家を片づけたり、それ以外はお仕事をしておりました。

 4月23日(土)は、市の生涯学習センターの小学生英語講座の今年度初回の授業(Easterレッスン)を朝9時半から午後3時半まで、4クラス、ぶっ続けに教えて、その後、新幹線に飛び乗り、東京へ。
 夜は、友人のserenaさんに美味しいワインのお店に連れて行っていただき、楽しいディナー。
 翌24日(日)は、丸の内OAZO丸善で行なわれたctmのスプリングセミナーに参加してきました。
ctmが輸入販売している多読用図書Sunshine Classics の全118冊の中で、どのような語彙、文法、用法が使われているかを、成城大学准教授の井上徹先生が徹底的に分析された結果を教えていただく、内容の非常に濃いセミナーでした。
 ちょうど前日に私とメールでやり取りしていた宮下いづみ先生も、「Helenさんが来ておられるなら、参加します!」とおっしゃってくださって、急遽、お越し下さいました。
その宮下先生も、井上先生がセミナーのためにお作り下さった資料を「こんな充実したハンドアウトは5万円出してもいいくらいの価値ですよ!」と絶賛~♪
give, have, make, takeなどの基本動詞がどのように“自然に”使われているのか、どの動詞が最も使用頻度が高いか、など、本当に興味深いお話ばかりで、英文法おたくの私にとっては垂涎もののセミナーでした。
 なお、この井上先生のセミナーは、8月27日(土)に大阪市弁天町市民学習センターでも実施予定です。英語講師の皆さま、多読授業を実践されている皆さまには、ぜひお聞きいただきたい内容です! 詳しい日時、受講料などは、近日中にこちらのブログでご案内しますので、今しばらくお待ち下さいませ。

 4月30日(土)・5月1日(日)には、2週続けての東京出張。
多読授業で有名な、東京のSEGに授業見学に行かせていただきました。
というのも、私がこの4月から私立中学校の中2と中3、各5クラスに非常勤講師として、多読の授業を指導し始めているからです。
 午後1時半にSEGに到着。
古川昭夫先生、宮下いづみ先生がお迎え下さり、見学できる限りのクラスをアレンジしてくださって、SEGの多読授業の全てを惜しみなく見学させて下さいました。
古川先生、宮下先生、SEGの諸先生方、本当にありがとうございました。

 5月8日(日)、ゴールデンウィークの最後は、古くからの友人であるアメリカ人のRansomから会いたい~と連絡があり、夫と私と3人で、我が家近くの行きつけのイタリアンレストランでお昼からワインを飲んでランチ♪
いつもながらパスタも美味しかったけれど、メインに選んだ牛タンの煮込みが最高~!
その後、私の教室に移動して、いろいろと積もる話や、英語教育の話に花を咲かせました。

 ゴールデンウィーク明けは、毎日、お仕事、お仕事、お仕事、がんばりました!
おかげさまで、自分の教室も、今年度も定員いっぱいの60名ギリギリまで生徒が在籍。
私の場合、自分ひとりできちんと、生徒一人一人をケアして指導できる限界は、60名までと勝手に決めているので(笑)、もうMax~!
 申し訳なさすぎるのは、入会希望のお申し込みをいただいても、もうお入りいただけなくて、心ならずもお断りしないといけないことが、この春は何度もあったこと。
レッスン中や準備時間に、親子連れで教室のドアを叩いて、突然、「入りたいのですが・・・」と来て下さるのは、お子さんを目の前にしてお断りしないといけないのが、つらくて、つらくて・・・。ごめんなさい!
 うちの教室のレッスン時間は、幼稚園年少クラスのみ1回50分、年中~年長は75分、小学生・中学生・高校生は全てのクラスが1回90分なので、一番クラス数の多い木曜日でも1日4クラスしか教えられません。今年度は、月曜から金曜まで、全14クラス入っています。

 そんな中、週2日、火曜と水曜は、教室は午後7時からの中高生クラスのレッスンのみにして、朝7時半にお弁当持って家を出て、私立中学校に通勤。
火曜日は、中2を朝9時~午後3時すぎまで、60分授業×5クラス、ぶっ続け。
水曜日は、中3を同じく、5クラスぶっ続け。
千数百冊の洋書(graded readers, leveled readers)を用意した図書室を授業に使っていますので、私は昼休みの30分以外は図書室にこもりきり~(^^)
一番つらいのは、面白そうな英語の本、日本語の本が宝の山のようにざっくざくある場所にいながら、私自身は全く読めないこと・・・(泣)
授業が終わって、事務作業を終えて、帰宅すると、もう午後5時半とか6時。
大急ぎで夕食の用意をしておいて、自分は食べる時間もなく、教室へダッシュ!
早く来た生徒が前で待っていることもあり、恐縮~!
そこから夜10時半くらいまでレッスン。
定期試験前、英検前は、夜11時近くまで教えることも多く、帰宅は深夜。

 ここ数年、体重が異様に増加しているのは、この不規則な生活のせいだと自分でもわかっているのですが・・・。
何しろ、夕食が夜11時過ぎ。夕方に、たまらず一度、何かつまむという“一日4食生活”がいけないのですよね~(わかっちゃいるんですが・・・)

 そんな中、今週火曜日24日は、中学校が体育祭準備のため、授業が休講。
教室の高校生クラスも、この日のクラスは中間考査が終わった高校ばかりで、学校行事で欠席する生徒もいたため、思い切って休講にし、神戸までシェイクスピア劇を観に行ってきました!
 International Theatre Company, London の第36回日本公演“MUCH ADO ABOUT NOTHING”『から騒ぎ』(於:神戸女子大学)です。
ひさかたぶりのシェイクスピア劇、しかもたった6名の俳優が全ての役を入れ替わり、立ち替わり、スピーディに演じる舞台。
大道具も使わない、シンプルなステージですが、それだけに役者の力量が問われる舞台で、見ごたえがありました。
生の舞台はいいですねぇ、やっぱり。
 この日はご一緒するはずだった方がお風邪で無理だったため、私は一人で行ったのですが、会場で偶然、大学のH先輩にバッタリ!
シェイクスピア劇のゼミの先輩で、しかも児童英語講師としても先輩の方で、母校の英語英文学会やシェイクスピア劇の上演ではよくご一緒していたのですが、ビックリ!
H先輩は毎年、この神戸女子大が招いている同劇団の公演を見ておられるとか。
ぜひ、また来年も私も観たいものです。
同劇団は、6月初旬には東京公演や東京の大学での公演もあるようなので、ご興味のある方は↓まで
http://www.stageplay.jp/jp/performances/201105_much_ado/index.cfm

 さぁ、もうすぐ6月ですね。
教室のデコレーションも模様替えしないと!
ガンバです。

2011-05-28 11:14:57| 日常コメント(0)トラックバック(0)

“アイタタ!春休み & アイタタ!新学期” ~ 新学期編 ~

Holidays Around the World: Celebrate Easter: With Colored Eggs, Flowers, and Prayer
 4月といえば、「定演」
我が家では、長女が小3、次女が幼稚園年長の時から毎年、春は4月に行なわれる児童合唱団の定期演奏会を中心に回っていきます。
何事も「定演」が最優先。
教員という仕事柄、娘たちの卒業式、入学式には父として一度も出席したことがない夫も、「定演」の日だけは何とか仕事のやりくりをつけて、毎年、聴きにいきます。
娘たちはもちろん、春休みも毎日、練習につぐ、練習。
長女も次女も受験があっても、ほとんど休まず練習に通いました。
高3の春で卒団した長女は、OGとして合唱団に残り、後輩たちの指導や演奏会のダンスの振り付けを担当しています。
今年から高1の次女は、昨年に引き続き、司会の大役をおおせつかり、司会の長い文章を覚え、自然に美しく言えるように練習に余念がありませんでした。

 今年は、教室のアシスタントのS先生とそのご子息で私の元生徒でもある大学生のFくん、Lori先生、生徒で私立小の合唱部にいるAちゃんとお母さんと妹さん、長女の高校の先生と、皆さんがお忙しい中、会場にお運び下さいました。

 司会のY子が考えて、オープニングでご挨拶した文章は、こんな内容でした。
「みなさん、こんにちは。
 今日は、お忙しい中、Y児童合唱団第33回定期演奏会にお越しいただき、ありがとうございます。
 先月、東日本大震災が起こり、私たちもとても衝撃を受けました。
 今、私たちに出来ることは、今日のステージで精一杯歌い、被災地の皆さんに歌で勇気を届けることだと思います。
 被災地まで私たちの歌が届くよう、精一杯歌います。
 (中略)
 それでは、最後までごゆっくりお楽しみください」

 もちろんロビーには義援金の募金箱がおかれ、大ホールがいっぱいになるほどのお客さまが来場されており、多くの方が次々に募金をして下さいました。

 こうして恒例の行事が同じ時期に毎年出来る幸せ。
好きな歌が歌える幸せをかみしめて歌ってくれたと思います。

 4月の第2週は、長女の大学の入学式、次女の高校の入学式と続きました。
我が家では入学式担当は私と決まっているので(笑)、私ひとりが付き添って、それぞれ出席してきました。
どちらも厳粛な式で、娘たち二人がこんなに大きく成長させていただけたことに感動と感謝!

長女T子の入学式は神戸のポートピアホテルの荘厳なホールで行なわれましたので、式の後、二人でポートピアホテルで“母娘ランチ”
西日本の私達は、ほら、しっかりと消費活動をしないと!
T子のリクエストで中華のレストランでバイキングランチを楽しみましたが、どのお料理も美味しくて、特に目の前で注文して揚げてもらう中華風の天麩羅が抜群でした!
大学の専門科目の先生方の授業が面白いらしく、毎日、目を輝かせて、授業の様子を報告してくれます。
 T子は人生初のアルバイトも始め(高校時代は、公立高校でしたがアルバイト禁止の学校でしたので)、4月20日にオープンする、ターミナル駅の大きなショッピングモールのサーティ○○アイスクリームのおねーさんの試験に合格。
これまた、なかなかの倍率だったそうで、一般常識の筆記試験と面接試験で選抜され、その後、研修につぐ研修で、大学との両立にへとへとになっていますが、頑張っています!
お近くの方、またオープンしましたら、ご来店くださいませ~♪

次女Y子の入学式は、もちろん高校の体育館で行なわれたのですが、旧制中学からの伝統ある進学校で、しかも今年から新たに設置された文理学科の第1期生ということで先生方皆さん、力が入っていて、それぞれのお話が長い!(苦笑)
SSH(文部科学省認定のSuper Science High School)でもあるので、普通科から試験で選抜された1クラスはSSHコースになります。
普通科4クラス、SSHが1クラス、文理科が4クラス、360名でのスタートとなりました。
担任の先生は、英語担当の男の先生で、この方がまた熱心!
相通ずるものを感じて、私はよしっ!と思わず、ガッツポーズ(笑)
 また、この高校はクラブ入部率が98%だそうで(若干、この数字はサバを読んでるんじゃないか・・・?とY子と話していたのですが・・・笑)、Y子は児童合唱団の活動と両立できるクラブに入りたいと、いろいろな部を見学させていただいて、男子ハンドボール部のマネージャーになりました。
母からすると、ハンドボールって、Yちゃん、あなたルール知ってるの???って感じですが・・・(苦笑)
中学の時は、ろくに勉強せず、時間割も朝、バタバタと合わせているような超イイカゲン娘だったのに、高校はさすがにそうはいかないと気付いたようで、前夜に全て用意し(それが当たり前ですけどネ)、予習、復習するY子の姿にビックリ!
「だって、中学だったら、試験の後はみんなが答えを私に聞いてきて、教えてあげるのが普通だったのに、I校に入ったら、ずっとずっと賢い子がいっぱいいて、私がテストの答えを教えてもらうんだよ。、こんなこと初めてだもん・・・」と。
ま、挫折は若い時にしっかり味わっておいた方がいいってことです。ガンバです!

 このY子の入学式は生憎の大雨(というか、この学年の子達は学校行事のたびに雨にたたられています。どんだけ強力な雨男&雨女の集団なんだか・・・笑)だったのですが、膝の悪い私は、新しい黒いパンプスですべらないように、気をつけて、気をつけて歩いていました。
その時は注意したせいでか、何事もなかったのですが、夜、Y子がお世話になった塾にお礼に伺うのに、雨だしなぁ・・・と、古い履きなれた靴に履き替えて出かけました。
その帰り道、歩道の敷石がすり減っている曲がり角に来た途端!
ツルンと滑ったかと思った瞬間、身体がフワッと宙に浮いて、左足がブチッというか、ドシッというか、すごい音がして叩きつけられ、地面に完全に座り込んでしまいました。
入学式におろしたばかりの白いスーツで、雨の中、歩道に座り込むHelen ・・・。
立てるかどうか・・・おそるおそる立ってみたら、激痛はしますが、立てなくはない感じです。
家にいた長女に電話をかけて、至急、迎えに来てもらい、肩を借りて何とか歩いて帰りました。
幸い骨にも、筋にも異常はなかったようでしたが(あったら、歩けませんよね?!)左膝が打撲のせいか、どんどん腫れてきたので、冷やして湿布を貼って、とにかく安静にしていました。
これが、“アイタタ!新学期”の顛末です。
履きなれた靴に履き替えたので、靴底がかなり減っていたのも良くなかったのでしょう・・・。

 翌4月9日には、教室で今年度の中3(新高1)と高3(新大1)のために合格祝賀会を行う予定だったので、大丈夫か???と不安でしたが、何とか立てましたし、そろそろ歩けたので、決行!
次女のY子と生徒のAちゃんが飲み物の買い出しや、教室の掃除、飾り付けをテキパキと手伝ってくれたので大助かりでした。

例年、合格祝賀会は本人たちのリクエストをきいて、近くのイタリアンレストランとか、男子ばかりの時はラーメン屋さんとかでしていたのですが、今年度は何しろ、中3が10名、高3が4名いたので(全員は来られないとしても)かなりの人数になります。
 それで、教室で行なうことにしました。
お料理は、お向かいの喫茶店Dさんにサンドイッチや唐揚げ、ポテト、海老フライといったパーティ料理をお願いし、斜め向かいのK寿司さんに寿司桶に握りや巻き寿司を注文し、お隣の和菓子屋のKさんでは、桜餅やいちご大福、みたらしだんごを頼んでおき、1軒置いたお隣のフルーツショップYさんでは、美味しいいちごを注文しました。
全員で9名が出席し、「美味しい、美味しい」と食べること、食べること。
出席者に持ち寄ってもらったスナック菓子も、しっかり食べて、それぞれが進学した高校や大学の話で盛り上がって、「もう晩ご飯、いらんわ・・・」というほど満腹で満足して帰っていきました。

 教室には、東北大震災の義援金の募金箱を置いてあるので、みんなそれぞれお小遣いの中から募金を入れてくれました。
私の教室では、高校生になるともう使わなくなるBBカードを教室用に1セット=1000円で私が買い取っているのですが、ひとりの男子が「Helenせんせ、俺、この1000円を募金するわ。そのつもりやったから」と言って、さっともらったばかりの1000円札を募金箱に入れてくれました。
く~っ!
男前だぞ、R!!!

 そんなこんなで、新学期も4月11日から教室の授業がスタート。
新設の幼稚園年少クラスと、新設の小2・小3クラスにも体験レッスンに来て下さって、皆さん入会して下さいました。
新しく勤務する私立中の授業は12日からスタート。
「パワフルな先生ですね~!」と職員室で言われ、中3男子のひとりからは授業後、「先生、ありがとうございました。楽しみです!」と言ってもらい、既にHelen モード全開(?!)
生涯学習センターの小学生英語講座は、今年度、また1クラス増えて、午前中に低学年2クラス(15名定員)、午後に高学年2クラス(12名定員)のMAXになりました。
23日に初回レッスンでEaster にちなんだゲームなどを行う予定です。

 ということで、もうしばらく“アイタタ”体験は、ごめんこうむりたいHelen の春のご報告でした。

*画像は、お薦めのEaster の写真絵本です
 Easter の由来や各地のEaster の様子がリアルで美しい写真の数々によって一目瞭然!

2011-04-18 11:38:38| 日常コメント(0)トラックバック(0)

“アイタタ!春休み & アイタタ!新学期” ~ 春休み編 ~

"A" Is for Aloha (Kolowalu Book)
 今頃になって、ようやく春休みの出来事をUPできるとは・・・トホホ。
申し訳なさすぎです。

 我が家は、この春から、夫は相変わらず私立中高の英語科教員ですが、長女が大学1年生。次女が高校1年生。そして、私も自分の教室の運営と、市の生涯学習センターの小学生英語講座の講師のお仕事にプラス、週2日、私立中学校の英語科の非常勤講師として勤務を始めました。
いやぁ、全員、朝が早い!
特に、神戸の大学へ通学する長女は、毎朝、5時半に起きて6時半の電車で通っています。
あの朝寝坊の長女が・・・と感慨。
私も通勤する火曜と水曜は、朝5時起床。家族4人分のお弁当を作っております。
家族全員分のお弁当を何年も毎朝作っていらっしゃるママさんには、そんなくらい・・・?とお思いでしょうが、朝が超苦手な私にしては、画期的に努力しております(爆)

 今年の春休みは、いろいろとイベント目白押しの予定・・・でした。

3月21日(祝)は、1年がかりで計画して、NORIさん、Loriさんのお教室と3教室合同で東京から、英語ドラマ指導の第一人者でいらっしゃるMarbles の小口真澄先生をお招きし、子ども向けの英語ドラマワークショップ“英語DEドラマ ”を実施しました。
東北大震災の直後とあって、実施したものか、中止するべきか、講師3人で思い悩みましたが、小口真澄先生から「21日、行きます!こんなときだからこそ、大阪の人たちから、関西の子どもたちからエネルギーをもらいたいと心から思っています」とおっしゃっていただいて、当初の予定通り、決行することが出来ました。
幼稚園児と小1が演じた“The Hare and The Tortoise”「うさぎとかめ」
小2~小4が演じた“Hansel and Gretel”「ヘンゼルとグレーテル」
小5・小6・中学生・高校生が演じた“Alice in Wonderland”「不思議の国のアリス」
1時間ほどの練習だけで、その後、10分~20分程度の発表となるプログラムですが、そんな短時間で修得したとは思えないほどの完成度で、どの演目も、3教室の子どもたちが協力して、心を一つにして、生き生きと舞台を創り上げていってくれました。
その過程をアシスタントとして共に体験させていただけたことは、私達、3講師にとっても非常に貴重な機会でした。
小口先生、Marbles のスタッフの皆さま、本当にありがとうございました!
 参加してくれた生徒達、そして発表見学に集まって下さった保護者の方たち、他クラスの生徒達に当日、東日本大震災への義援金を募ったところ、皆さん、たくさん募金して下さり、後日、3講師も足して、日本赤十字に振り込んでまいりました。

 実は、私は、この英語DEドラマの前々日くらいから、とにかく頭が痛く、今年の花粉症はひどいなぁ~と思って、市販の薬を飲み、頭痛薬を飲みして、ごまかし、ごまかし、過ごしていました。
当日も、微熱と頭痛でぼぉ~っとしてしまい、私が担当しているCDプレーヤーを忘れて、教室に急いで取りに帰るわ、終了後、貸しホールの鍵を閉めて、その鍵をそのままバッグに入れて持って帰ってきてしまい、またまた返しに戻るわ、もう普段なら考えられないようなミスの連続。
すると、その夜から、顔の右半分と額が腫れてきて、激痛がし、熱も39度にまで上がってしまいました。
翌日、お医者様に行くと、「急性の副鼻腔炎です」と言われ、耳鼻科へ。
レントゲンを撮影すると、顔の右半分と額が真っ白。
膿がびっしり溜まっていたのです。
「一応、抗生物質でたたいてみますが、それで無理なら市民病院で手術してもらいます」とドクターには言われたのですが、あいにく、実家の母も別の手術を控えていたのと、次女の高校の保護者説明会と制服採寸が翌々日に迫っていたので、ドクター(高木美保似の腕のいい女医さんです)にお願いして、なんとか通院で処置してもらいました。
それが、手術した方が楽だったかも?!と思うほど痛い治療で、麻酔なしで薬をつけたガーゼを鼻の奥に器具で突っ込み、そのまま15分間放置して、腫れあがった鼻の管を開けて膿を出させるという処置・・・(泣)
これを毎日、朝夕2回受けるという、なかなかハード毎日でした(泣)

 実は、3月27日~31日まで、夫と二人、ハワイ旅行(教室のEaster のグッズ購入を兼ねて)に行くはずだったのに、ドクターストップで当然、キャンセル。
「行ったら、飛行機の気圧で耳までおかしくなりますが、いいんですか?」と言われたら、そりゃぁキャンセルせずにはいられません。

 4月3日も、英語ショーWild Bunch の茨木公演で、数年ぶりに生徒を引率して行かせていただく予定にしていて、私も、生徒達も、お申込みいただいていた保護者の方も、みんなとても楽しみにしていたのですが、私が行かせてもらうのは、ちょっと無理かも・・・ということで泣く泣く、中止とさせていただきました。

 なんとか、娘たちの児童合唱団の定演と入学式だけは行くことが出来てよかったです。
ハワイとワイルドバンチは残念でしたが、ま、考えたら、現地で発病したり、悪化したりしなくて、よかったかな、春休みでレッスンや授業のないので治療に専念出来てよかったな、と思いなおしました。

 というわけで、今年の私の“アイタタ!春休み”はこんな風に終わってしまったのでした。
~ “アイタタ!新学期”編に続く ~

*画像の絵本は、私のお気に入りのアルファベット絵本
 ハワイの事物がalphabeticalに紹介されています

2011-04-16 12:20:22| 日常コメント(0)トラックバック(0)

心はいつも・・・ - 東日本大震災に寄せて -

 先週の金曜日、2011年3月11日は、次女の中学校の卒業式でした。
PTAの役員さんに頼まれ、一緒に朝早くからお花屋さんに担任の先生に贈呈する花束を引き取りに行き、その後、寒い、寒い体育館で式に出席しました。
終わってからは、PTAのママさん友達数名と一緒に、近くにオープンしたコメダ珈琲店で一緒にランチをし、名物シロノワールと美味しい珈琲、サンドイッチに舌鼓を打ち、オープン記念の記念品にサラダオイルなんかをいただいて、ご機嫌で帰宅しました。

 次女はそのまま級友たちと謝恩会(?)だか打ち上げパーティ(?)だかに行き、高校を卒業して、家でのんびりしている長女と卒業アルバムなどを見ながら、おしゃべりしていましたところ・・・。

 揺れてる!
地震だ!

 みぞれまじりの中、着ていったカシミヤのコートを鴨居に干しておいた、そのコートがゆらゆら揺れる・・・。
壁にかかったエリックカールのリトグラフがガタガタ揺れる・・・。
本棚が、食器棚が、ミシミシときしむ・・・。

 慌ててパソコンの電源を落とし、火の元を確かめ、マンション住まいである我が家の唯一の出入り口のドアをストッパーで止めて開け放し、長女と二人、とりあえず現金と携帯電話が入ったバッグをひっつかんで、テーブルの下へ。

 長い・・・。揺れが長い・・・。
どこ?どこで地震が・・・???

 やっと止まったと思い、急いでテレビをつけると東北地方で大きな地震があったとの地震速報が出ていました。

 そして、それからの1週間というもの、余りの被害のひどさ、規模の大きさ、犠牲の膨大さを知る度に、毎日、涙しない日はありませんでした。

 亡くなった皆様、ご冥福を心からお祈りします。
そして、被害にあわれた皆さま、心からお見舞い申し上げます。

 私たちは、普通に毎日の生活を送り、普通に先の予定を立てて暮らしています。
明日、自分の命がなくなる・・・とは、重篤な病に伏しておられる方以外の人間は、そうそう考えたりしないでしょう。
でも、こうして突然、普段通りの生活が断ち切られることはあるのですよね。

 私は、たった一人の妹を若くして、突然の病で亡くしています。
私の一生で、その時以前、その時以来、というように時間の流れに「断層」が出来てしまい、それはもうどうにもしようのないことなのです。
たとえ、何十年経とうとも・・・。
そして、この気持ちは、その立場にある者にしかわからない、果てしない喪失の感覚だと思います。
当時、同情して下さる方に、素直に頷けなかったり、逆に悔しさや腹立ちを覚えたことすらありました。
今でも、私は医療系のドラマやノンフィクション番組を見ることが出来ません。
号泣してしまうので・・・。

 犠牲者のご家族、そしてご自身が被災されている方々は、きっと“その立場にある者にしかわからない”喪失感を抱いて、厳しい避難生活を生き続けておられるだと思います。
今も、そしてこれからも・・・。
私達、無傷だった者は、その心に寄り添いながらも、土足で踏みこんではならないと自戒しています。

 何もできない、やましさ、歯がゆさを抱えながら、申し訳ないような気持ちで、毎日を過ごしています。
あふれる商品を見ては、飛んで行って、このオムツを、このミルクを、この水を、お渡ししたいなぁ・・・。
おでんを煮ながら、美味しく出来たなぁ、あったかいこれを食べてもらえればなぁ・・・。
そう思いながら、暮らしています。
そして、不眠不休で救助や支援にあたっている方々に心からの敬意を表しています。

 あれから1週間余・・・。
今日19日(土)20日(日)と、一泊二日で、私は東京のある教育機関で授業を見学させていただき、勉強させていただく予定でした。夜は、東京の友人と会食の予定で、以前から楽しみに、心待ちにしていた出張でした。
ですが、もちろんキャンセルとなりました。
春休みに他の予定もいろいろあるのですが、計画を変更すべきか、そのまま予定通り推し進めるのか、まだ今も検討中なものもあります。

 あたりまえの生活をあたりまえに送ることができる幸せ。
ただただ、それをかみしめながら、こうして生きています。

 17日木曜日には、3年間、支援人材と教員研修の講師として毎週通い続けたK小学校の卒業式に来賓として出席しました。
卒業式に先立ち、出席者全員で1分間の黙とうを捧げました。
O校長先生が式辞でも東日本大震災に触れて、「あたりまえに卒業式をすることができる幸せ」に言及され、思わず涙されていました。

 言いたいこと、書きたいことは、いっぱいあるように思えるのですが、いざパソコンに向かうと、思うことの半分も記せません。

 ただただ、毎日をしっかりと生きて、お仕事して、消費して、税金を納めて、そして募金をすることで、被害にあわれた方々を少しでもサポートさせていただけたら・・・と思っています。
それが、私達、被害にあわなかった人間の生きる道ですよね。
そして、心は、いつも東北に、関東に、飛んでいます。
どうぞ、どうぞ、事態が好転しますように・・・。
一日も早く、不安が解消されますように・・・。
春が、あたたかい春が来ますように・・・。
一心に、ただ一心に祈っています。

2011-03-19 13:39:39| 日常コメント(0)トラックバック(0)

長女の卒業式 ~ 小学生英語講座 英語劇 ~ 同窓会ライブ ~ 舞台「テンペスト」

テンペスト 四巻セット
 先週末も、いろいろとバラエティにとんだ(?)波乱にとんだ(?)日々でございました(笑)

 3月4日金曜日は、長女T子の卒業式。
体育館は、それはもう半端なく寒かったです。
また冬が舞い戻ってきたかのようでした。
 公立高校ですが、校則が大変厳しい学校で、頭髪も黒、全員制服着用で、ひとりひとりの名前を呼ばれる時も「はい」としっかりと答えていて好感が持てました。
最後の“旅立ちの日に”もたくさんの生徒が大きな声を出して歌っていて、驚いたくらいです。
校長先生のお言葉も、ご自分が地方から出てこられ、大学受験に失敗して、1年間、大阪で新聞配達の配達所で働きながら浪人したことをとつとつと語られ、心に沁みました。
PTA会長のお母さまもいわゆる挨拶文ではなく、ご自分の言葉で語られ、母の思いを伝えて下さいました。
そして、何より感動したのは、卒業生の答辞です。卒業生代表男女二人の答辞でしたが、「お父さん、お母さん、ありがとう」と読み上げた時は、思わず涙がこぼれ、周りの保護者もみんな泣いていました。
気持ちを伝えるって、こういうこと。
言葉って、こういうために使うもの。
そう改めて感じさせてもらった温かい卒業式でした。

 3月5日土曜日は、市の生涯学習センターの小学生英語講座「のびのび英語」3クラスの今年度最終レッスン。

 この小学生英語講座でも、年度末に英語劇の発表をするようになって、もう3年目。
2008年度末は、低学年クラスのみ2クラスで“Where The Wild Things Are”「かいじゅうたちのいるところ」を、2009年度末は、低学年クラス2クラスは“Three Little Pigs”「3びきのこぶた」、高学年クラスは“Jack and the Beanstalk”「ジャックと豆の木」を、そして、今年度末は低学年2クラスでそれぞれ“Urashima Taro”「浦島太郎」と高学年クラスは“Magic Moneky”「西遊記」を演じ、保護者に発表しました。

  この講座は、2週間に1回、月に2回、年間でも全19回しかレッスンがありません。
毎年アンケートでもっと回数を増やしてほしいと言われますが、私が忙しすぎてこれ以上、回数を増やすことができないので、年間19回のみです。
劇の練習も、講座の1回60分のレッスン時間内だけで行なっていますし、前回から2週間経つと生徒達は全てのセリフを忘れ去り・・・ということもめずらしくありません(苦笑)
練習が4回のみ、そして発表当日は、最初の30~40分をリハーサルにあて、その後、保護者に発表するという、なかなか無茶なスケジュールです(笑)
 今年度は、低学年Bクラスの“Urashima Taro”は驚くほど、ブロッキングも、ダンスも、台詞も覚えていてくれて感激でしたが、やはり低学年Aクラスと、高学年クラスの“Magic Moneky”は前回の練習を休んだ生徒がいたことも原因となり、ボロボロで、台詞も覚えていなければ、動きも覚えておらず、もうどうなることか・・・と。

 今年は、応援としてNori先生とLori先生が朝一番からお越しくださって、舞台の設営から録画、写真撮影と本当にbig help!して下さいました。Nori先生、Lori先生、ありがとうございました!!!
リハ後、生徒達に「劇をEnjoyして!」「自信もって!」とコメントして下さったのも、本人たちにとって大きな力をいただけたと思います。

 そして、本番。
リハーサルまでのボロボロ、グダグダが嘘のように、「最後までやりきるぞ!」という意思を持って、しっかりと演じきってくれた生徒達。
どのクラスも、本当にMiracle「奇跡」でした。
もう本番の生徒の力にはただただ脱帽です。
 見学の保護者おひとりおひとりからコメントをいただき、その間、生徒全員がずっとしっかりと立って、きちんと聞いていたことも嬉しかったし、高学年クラスは、最後に自分達ひとりひとりもコメントしてもらいましたが、それぞれがきちんと自分の意見を言えたことも感激でした。
英語劇は生徒を成長させる・・・本当にそう実感しています。
最後になりましたが、脚本・演出で全ての基とさせていただいた英語芸術学校Marblesの小口真澄先生とスタッフの方々にお礼を申し上げます。ありがとうございました!

 帰宅後、急ぎ着替えて、15分で荷作りして、電車に飛び乗り、京都へ。
高校時代の友人たちで今もバンドをやっている人が多く、♪同窓会ライブ♪に誘われて行ってきました。
京都はライブハウスが多いですからね。
プロのベーシストになっている男子が、さすがに上手い!
そして、陸上部で友人だったMさんは当時から歌もうまく、ギターも、キーボードも素晴らしかったのですが、さすが、今でもいろいろとバンドを組んで、あちこちのライブハウスに出演されているとか。
懐かしい歌声に高校時代にタイムスリップしたかのようでした。
終了後も、陸上部の別の友人と夜11時頃まで、私が宿泊するホテルの1階のスタバでおしゃべり。
長かった一日が終わりました。

 翌6日日曜日は、ホテルのバイキングで朝食を済ませ(からすま京都ホテルはなかなかきれいなホテルで、1泊朝食付8800円はお得でした~!)、大阪へ。
新しく上本町yufuraに出来た新歌舞伎座で、仲間由紀恵主演の舞台『テンペスト』を観劇。
『テンペスト』と聞いて、シェイクスピアしか思いつかないHelenで(笑)、池上永一の原作も読んでいないのですが・・・。

 ひさしぶりの舞台~っ!!!と期待度120%で待ち構えていたHelenが悪かったのか・・・(爆)
若干、不満の残る読了感、ならぬ観了感でした(以降、ネタバレもありますので、これからご覧になる方はご注意ください)
 仲間由紀恵は、文句なしに美人!
特に、どんな美しい衣装を着た場面より、長年趣味としてたしなんでいるという沖縄舞踊を、素朴な絣の着物でくるぶしを出して踊っている場面が一番美しい!
白い足に思わず見惚れてしまいました~!
山本耕史は、やっぱり口跡がきれい。そして、歌が上手い。彼の舞台は安心して見れますね。
 そして、誰より圧倒的な存在感は、生瀬勝久。
彼は、大学時代の懐かしい「卒塔婆小町」の時から観ていますが、当時、一番人気だったT.T(グルメリポーター、ワイン通、京大卒俳優として有名)の大仰な演技より、私はずっと生瀬の方に惹かれていました。
今回は、女性役でしたが、女性とも男性ともつかない、モンスターのような役を本人が楽しんで、楽しんで演じているのがよっくわかりました。
 ただ(ここからHelenの激辛批評なので、まだご覧になっていないからは読まれない方がいいかも?)、演出がねぇ・・・。
舞台を観にくるお客は、役者の生身の肉体が、生の声が、登場人物の人生をどう演じるか、どう語るかを楽しみに来ているのであって、何もスペクタクルな映像美が見たくて来てるわけじゃないんです。
この舞台、演出が堤幸彦という時点でいちまつの不安はあったのですが、やっぱり・・・。
映画を見たければ、映画館に行くし、テレビを見たければ、家に大型テレビがある。
そんな時代に、なぜわざわざ客が舞台に足を運ぶか・・・それをとっくりと考え直してほしい。
大型のスクリーンに役者のアップを映したり、せっかくのモノローグのセリフをわざわざ録音したテープで聞かされたりする客の身になってほしい。
がっかりでした。
 仲間由紀恵をあんな風にTVや映画と同じように使うだけなら、舞台化した意味がない。
あの素材をどんなふうに演出しているのか・・・それがすごく楽しみで観に行ったのに・・・。
残念でした。

 新歌舞伎座は、舞台の奥行きがとても深く、これからどんな演目がかかるのか楽しみな劇場でした。
申し込んだのがかなり遅かったので、とれたチケットは2階席でしたが、非常に見やすく、またトイレもたくさんあり、良い劇場だと思います。

 次回に期待します(笑)
って、次はいつ舞台がみられるかなぁ・・・?
誰かご一緒しません?

2011-03-08 12:57:33| 演劇コメント(0)トラックバック(0)

最後の授業 - 「別れの季節」~「旅立ちの季節」

 「3月は別れの季節です」
これは、昨日の朝、K小学校のO校長先生が生徒集会でおっしゃった言葉です。
そう、3月は別れの季節。
私もK小学校での英語授業の講師としての3年間にピリオドを打ちました。

 3年前の朝、突然、O校長先生から自宅にお電話をいただき、「以前、授業支援をしてらした小学校の校長先生に問い合わせて、教育委員会にも問い合わせて、Helen先生をご推薦いただいたんです!どうしてもHelen先生が我が校に必要なんです!」とおっしゃっていただきました。
でも、何しろK小は我が家から遠いし、私は運転できないので・・・としり込みする私に、「必ず、私か教頭が車で送迎します!」とおっしゃり、熱く小学校英語活動の展望を語られるO校長先生に「伺います」とお返事するしかなかった私でした。

 それから3年。
本当に幸せな小学校英語活動をさせていただきました。
3年間を終えて、何より嬉しかったのは、最初の研修で講師としてお話しさせていただいた時に、「英語なんて・・・」「なんで小学校で英語活動をするのか???わけがわかりませんっ!」とおっしゃっていた年配のベテラン先生が、3年間のうちに、「いやぁ、何だか面白くなってきちゃって・・・」「生徒が、私が一番ノリノリだって言うんです」と変化してこられたことです。
昨日、最後に校長先生ともお話させていただいたのですが、K小では何人もの先生が、もうお一人でしっかりと素晴らしい英語活動が出来る“素地”をつかんで下さったと思います。

 私の最後の授業の日ということで、朝7時45分に教頭先生が迎えに来て下さり、先ずは職員朝礼で職員室で先生方全員に、カナダ人ALTのRob先生と二人、ご挨拶。O校長先生がもう涙声で・・・。私も胸がいっぱいでした。
その後、8時半から体育館で生徒集会に出席。全児童の前に出て、Rob先生と二人、生徒会役員の児童から日本語と英語の両方でメッセージを言ってもらい、花束をいただきました。英語のメッセージも、とても上手でRobとも「すごいね~!」と言い合いました。
私からはお礼として、ふろくを執筆した『子ども英語』3月号をK小に贈呈させてもらいました。
その後、返礼の挨拶をするのですが、もう職員室の感動から続いて、胸がいっぱい・・・。
日本人なのに、日本語がグダグダになってしまうというていたらく・・・。
お恥ずかしい・・・。
でも、涙ぐんでいる6年生女子とかが目に入ると、もう・・・。
本当に感激で、言葉が出てきませんでした。

  6年生の授業は、先週が最後だったので、最後の授業では各クラスごとに英語の修了証書Certificate of Achievementを贈呈し、また学んでいるCTP絵本“The World in a Supermarket”にちなんで、ひとりひとりにフェリシモの世界各国の国旗がデザインされたメモに、ひとりひとりの名前を私が筆記体で手書きして、プレゼントしました。
 このメモは、数年前に友人の児童英語講師のBちゃんからいただいて大事にしまっておいたもの。
一番最後のページに、国旗の国の位置を描いた世界地図と人口や国土面積、首都、言語などの情報が掲載されています。このメモをレッスンでどうやって使おうか、ずっと考えていたのですが、一番“生きた”使い方が出来たのではないかと思います。
学年主任のT先生からも、「今、社会で世界の国調べをしていて、ちょうど自分で1カ国を選んで調べようとするところなので、ありがたかったです。生徒の中には、Helen先生にもらったメモの国にする!と言っている子もいます」とおっしゃっていただきました。
Bちゃん、ありがとう~!!!

 昨日は、4年生と5年生の各2クラスの最後の授業。
4年生は、最後に各班で作ったという、「Helen先生ありがとう」のメッセージと自分達全員の名前を書いた、色とりどりのプラバン(プラスティック板)を可愛い小箱に入れてプレゼントしてくれ、5年生は全員で寄せ書きを書いてプレゼントしてくれて、さらに廊下に2クラス全員が並んで、両手でアーチを作って、私を送り出してくれました。

 すると、6年生のT先生が、「Helen先生、お昼休みに6年生の教室に来て下さい」と耳打ち・・・?
給食は、3階の4年2組で児童と一緒にいただいたので、その後、急いで4階に上がると・・・。
各クラスで、「Helen先生、ありがとう~!!!」の大歓声とともに、サプライズで全員のメッセージカードを綴じた冊子がプレゼントされました。
ひとりひとり長いメッセージがびっしりと書かれ、絵もいろいろと工夫して描かれ、またまた私は泣きそうに・・・。
児童の感想をまとめた冊子は、今までも頂戴したことがありましたが、担任の先生もおひとりおひとり、長い感想を書いて下さっていて、それにも大感激!

90名近い児童のメッセージを代表して、一通、紹介させて下さい(原文ママ)

『この3年間、いろいろな楽しい英語を教えてくださってありがとうございました。
私は英語がとても苦手で英語で話していても何を話しているのか全くわからなくて、でもヘレン先生は日本語でも話して教えてくれたので、とても嫌いだった英語がだんだん好きになってきていました。
こんな楽しい英語活動がなくなってしまうのはとても悲しかったです。
あんなに楽しかったヘレン先生との英語活動がなくなってしまうなんて私には信じられませんでした。
だって、当たり前のようにあったヘレン先生の英語がなくなるなんて急に言われるとびっくりするからです。
でも絶対に会えないわけじゃないですよね!
いつかきっとどこかで会えるんじゃないかと思います。
ヘレン先生との英語の授業の思い出は大人になっても忘れません!
いつも楽しい英語活動をありがとうございました!
ヘレン先生・・・Thank you for your lesson!』

今も読みながら、涙が出てきます・・・。

 いよいよ本格実施となる2011年度の4月から、K小を離れる決断をした自分が間違っていたのだろうか・・・。
でも、行政には確固としたプランがない、予算がない・・・。
その中で、K小がPTAとも一丸になって必死にやり繰りして私を雇い続けて下さっていたのをわかっていたので、この無理な状態を続けていただくのも心苦しすぎて・・・。

 3月は、「旅立ちの季節」でもあります。

 実は、昨年から今年にかけて、どれも私の身に余るような新しい方向、新しいお仕事を三者もの方から示していただき、随分と悩みましたが、ひとつの進路を選ばせていただくことにしました。

 K小には、あんなに素晴らしい児童と先生方がおられます!
校長先生、教頭先生からも夏休みなどを利用しての研修講師として、また来てほしいとおっしゃっていただきました。もちろん、出来る限りのサポートはさせていただきたく思っています。

私ごとですが、高3の長女は明日、卒業式です。
「自分が行きたい大学&学部は、ここしかないから、ここしか受けない!」というおそろしいことを言いだして、滑り止めは一切受けずに、一本に絞って、某私立女子大学教育学科を受験し、最初の2パターンの受験で両方合格して、合格通知を2通いただいたというLucky girl!
中3の次女は、昨日発表があった、大阪府の前期公立高校入試で、今春から橋本知事のお声がかりで大阪府のトップ10校に新設される、難関国公立大学合格をターゲットにした特別コース「文理科」に合格!
私も娘たちに負けずに、4月から新しいスタートをきりたいと思います。

 当blogをお読みくださっている皆様にも、それぞれの輝く春をお祈りしています♪

2011-03-03 09:51:19| 小学校英語コメント(4)トラックバック(0)

英検2次面接試験 引率

英検3級過去6回全問題集〈2010年度版〉 (旺文社英検書)
 最近、夜が弱くなってきて、レッスンが終わって帰宅して(これが11時頃になることも多いのですが・・・)それから起きてお仕事ができないHelenです(えっ??単に年をとったんだろうって?・・・そうとも言います)(爆)
必然的に朝起きてPCに向かうことが多くなりました。

 昨日は朝5時過ぎに起きて、書類作りをして、それをひっつかんで朝7時半に教室へ。
衣装や小道具の最終チェックをした後、大荷物を抱えて、車で9時前には市の生涯学習センターの小学生英語講座へ。
9時半~10時半は、小学生低学年Aクラス15名、11時~12時は、小学生低学年Bクラス15名。
お昼を1階の喫茶店で食べて、午後2時~3時は、小学生高学年クラス12名。
以上、3クラスの指導を行いました。
3月5日(土)に今年度の最終レッスンを行なうのですが、低学年クラスはそれぞれA, Bクラスごとに英語劇『浦島太郎』を、高学年クラスは英語劇『西遊記』を保護者に発表するので、昨日は、その4回目のレッスンでした。
2週間に1回と間のあくレッスンで、しかもこの時期、風邪や学校行事(部活の試合など)で欠席する子もいるので、1月から3月までのたった5回のレッスンで英語劇を発表しようとするのが無謀な気もしますが(笑)、やっぱり年度の最後は、何か発表させたいと考えて、毎年取り組んでいます。
 でも、毎年、行なうことで前年度から引き続き受講してくれている生徒達が“核”となって、しっかりと立って英語のセリフを気持ちをこめて言えるようになってきたのではないかな?と思います。

 センターの採算の問題もあり、1クラスの人数がかなり多いので、朝から3クラス続けて指導すると、大概、疲れるのですが(笑)、おかげさまで現在、低学年クラスを受講中の3年生がほぼ全員、4月からも引き続き高学年クラスを受講してくれることになり、余りの人数の多さに以前から受講している新5,6年生とは別クラスとにすることになり、遂に、高学年クラスもA, Bの2クラスとなることが決定しました。

 4時前に教室へ帰ってくると、すぐに小5の生徒がやってきて、準2級の面接対策。その後も、3級、2級、準2級と次々に生徒の面接対策レッスンで、最後の二人が終わったのが、夜9時半。
後片付けをしていたら、夜10時。
さすがに朝5時から夜10時は、キツかったです。

 で、今日は3級の生徒3名を引率して、面接試験会場の某私立高校へ。
生徒のうちの一人のお父様が車を出して下さったので、楽チンでした。
私の教室では、面接試験を受けるのが初めてとなる3級の生徒(小学生or中学生)は、必ず私が引率して付き添って行っています。
 で、生徒達には「終わったら、保護者控室に来てね」と待ち合わせて、控室で待っていました。
そこには、小学生の受験者を待つお母さん達、お父さん達がいらして、ほとんどの方は静かに本を読んだり、携帯でメールをされたりしていたのですが・・・。
と、そのうちの一人のお母さんが???な行動をとったのです!

 某私立高校の2年生の教室が保護者控室の会場となっていたのですが、そのお母さんはいきなり、おもむろに生徒の机から教科書を引っ張り出して読み始めました。
‘いやぁ、それあかんやろ’と思いましたが、ま、そのうちやめるだろうと横目で見ていたところ、な・な・なんと、次に教室の壁に作りつけてある棚(ロッカー)からプリントやテストをまとめて綴じてある個人ファイルを取り出して、1ページ、1ページ、読み始めたのです!
‘あんた、何してんねんっ!それ、よその子の個人情報やろっ!’とさすがにみかねたHelenは、「あのぅ~、それ、ここの高校の生徒さんのものなので、勝手に見たりされない方がいいと思いますよ」と、あくまで、あくま~で(←ここ、強調)(笑)温厚な口調で言わせていただいたんですよ。
ところが、その方、私のほうをジロッとにらんで、なんでそんなことあんたに言われなあかんねん的な視線を送ってきただけで、悠々とファイルのページを次々開けて読み続けるんです。

 うちの生徒や保護者はそんなことしませんけど、もし万が一、そんなことしようもんなら、速攻、私に怒鳴られて、説教30分コースですよ(爆)

 ‘こいつ、なんやねんっ?!’と思いましたが、ちょうど生徒達が帰って来たので、一緒に受付へ降りて、英検協会の担当者の方に「今、保護者控室で、ここの高校の生徒さんの教科書とかファイルとか勝手に出して見ている保護者の方がいるんですよ。ご注意したんですけど聞かれなくて、ずっと勝手に取り出して読んでおられるので・・・ちょっと気になりまして・・・ねぇ?」とおとなしやかに申し上げたところ、担当者のオジサマ(わざと一番偉そうな、一番厳しそうな方にご報告しましたけど~)(笑)、飛び上がられて「えっ?!ほんまですかっ?!そらあかんっ!!教えていただいてありがとうございますっ!」とすっ飛んでいかれました。
後は、どうなったかは知りませんけどぉ~(笑)
 
 英検を子どもに受けさせる前に、親として、というか普通のひとりの大人として考えるべきこと、直すべきことがあるような気がしますけど、ネ。

 で、教室へ帰ってきて、中3の公立高校前期入試対策レッスンをして、夜6時から高1と保護者に進学懇談をして・・・と、日曜日もしっかりお仕事をしたHelenでした。

もう寝ないと、明日、身体が持たないかなぁと思うのですが・・・嗚呼、某大学教授と某コンサルタント会社の方から依頼された、小学校英語活動に関するご質問にもお答えしないといけないし、教室の月末のNEWSLETTERも作らないと、ああ、新年度の時間割も入れた新クラスの募集の案内も作らないと・・・!
 ということで、ガンバリマス!

2011-02-20 23:11:12| 子ども英語せんせいコメント(2)トラックバック(0)

『子ども英語』3月号ふろく “世界一&国旗カードと比べる風景シート”

子ども英語 2011年 03月号 [雑誌]
 「2月は逃(に)げる、3月は去(さ)る」といいますが、まったくもって、毎日、毎日、本当に24時間ちゃんとあるのか、時々疑わしくなるほど、急ぎ足で生活している、相変わらずのHelenです(笑)

 昨日は、Valentine’s Day♪
でも、私立中・高の英語科教諭の夫は、今、中1スキー合宿の引率で出かけているので、いつもの年ならたくさんいただく女子生徒さん達からの手作りチョコレートの数々もなく、長女のT子も、この大雪の中、白浜へ高校のお友達と卒業旅行に出かけているので、こちらのチョコもなく・・・。
次女のY子は、中3受験生生活まっただなか!ということで、チョコレートどころではなく・・・。
(おかげさまで、難関公立高校の併願で有名な某私立高校のスーパー英数コースに合格出来て、ホッとしています。あとは、本命の公立高校受験を頑張ってほしいと思います。今年度の中3生徒10名も全員、私立高校合格!今年、私がプレゼントした合格祈願グッズセットは、合格必勝カイロ・合格祈願黄金鉛筆・必勝合格シャーペン・合格祈願黄金消しゴム・コアラのマーチ合格祈願バージョンの5点セット!これが効いたかな?)(笑)

 ということで、今年のValentine’s Dayは、教室のアシスタントのS先生からいただいた、京都宇治園のほうじ茶チョコと、日曜日にお教室の発表会をなさったLori先生の発表会の司会をお手伝いさせていただいた時に、フランスの美味しいチョコレートをたくさんいただいたので、昨日は、これらを美味しく頂戴しました。ありがとうございました!

 先週から幼稚園児クラスのレッスンでは、まずshape形のレッスンを復習した後、Valentineカードを作ってもらいました。100均ショップで見つけたハート型の木製の洗濯バサミに、さらにこちらも100均ショップ製のピンクのフェルトのハートのシールを貼って、下には赤いマグネットシートをハート型に切って両面テープで貼りつけ、ハート形のValentineカードを冷蔵庫のドアなどに貼ってもらえるようにしました。
とても可愛く出来たのですが、生徒の顔写真も出ますので、こちらでは公開できません。ご了解ください。レッスンや教室の写真は、mixiのアルバムや日記で「マイミク(ミクシイ上の友人)の仲良しの方」にだけ公開させていただいていますので、私の知人・友人でご覧になりたい方はマイミク申請をお願いします(直接、存じ上げない方の場合、上記の理由により、マイミクにさせていただけない場合もございます。どうかご了承ください)

 2月初めからは、教室の全保護者に必ずお越しいただいて、1家庭30分の枠を取っての“懇談ウィーク”を実施しました。ようやく明日で全てのお母様とお会いして終了で~す!
1年間、生徒達が書いてきたワークシートやジャーナル(日記)をお見せしたり、新年度の教材を紹介したりしながら、日頃のレッスンの様子や気がついたことをお伝えし、保護者からの質問にもお答えします。新年度からは、クラス編成や時間割も変わりますので、そのご了解を得るためにも、懇談はとても大事な保護者との年1回のコミュニケーションの時間です。

 4月からは、また新しい歩みをスタートする予定のHelenですが(また、春になったら、このblogで詳しくご報告させていただきます!)そのためもあって、卒業しなければならないことも・・・。
自分の手に一つを得ようとすると、手から一つ手離さねばならないこともありますよね?

 「EE大阪」という、BBカードを中心とした児童英語講師の指導法研究のシェアの会に入会して、もう7年?8年??いえ、10年近い・・・???
そのうち2年間は、代表(お世話役)を務めさせていただいたこともあり、月1回第3木曜日の午前10時~午後1時、大阪府大東市の四条畷で開かれる例会に出席してきましたが、実に熱心な先生方ばかりで、皆さんのいろいろなアイディアのシェアや意見の交換、セミナーや教材の情報など、本当に意義のある会でさまざまなことを学ばせていただきました。
でも、月1回の例会とはいえ、4月からのスケジュールでは時間的にどうにも参加が難しくなるので、本当に後ろ髪を引かれながらの退会となりました。
先週の木曜日が、私にとっての最後の例会。
『子ども英語』3月号に執筆させていただいたふろく“世界一&国旗カードと比べる風景シート”の指導法をシェアさせていただきました。
20名ほどの参加者の児童英語の先生方から、「世界一のものの写真がいい!」「比較級、最上級を小学生も自然に学べる」「比べる風景シートが可愛くて、わかりやすい!」「中学生にも応用できるのが嬉しい」と、様々に嬉しいご意見をいただきました。

 また、一緒にレッスンで使うおすすめ絵本として、Tana Hohan 著“ Is It Larger? Is It Smaller?”(Greenwillow Books)という字のない写真絵本と、Kevin Sherry著“I'm the Biggest Thing in the OCEAN”(RAGGED BEARS) のやや大型の絵本を2冊ご紹介し、後者の絵本は、その場で先生方に読み聞かせをさせていただきました。前者は、本当に写真が美しく、後者はストーリーが最高! 生徒達にはどちらも大変好評な絵本です。

 全国の児童英語の先生方、小学校の先生方、中学校の先生方、ぜひ『子ども英語』3月号のふろくを比較級・最上級の導入に役立てていただきたいと心から思います!
白黒コピーできる形容詞の原級・比較級・最上級の単語カードも便利です(作者自ら“手前みそ”発言連発ですが・・・苦笑)
こちらのカードのコピーをされる場合は、204%拡大コピーしたものを、原級・比較級・最上級ごとに縦に切り離して、更に124%拡大コピーすると、ちょうどA4判におさまる大きさのカードになります。
私はラミネートはせずに、最近はもっぱら、英語カード.comさんで購入したプロ紙スーパーマットA4サイズ特厚口に直接印刷しています。ラミネートの手間がひとつ省けるうえ、紙だからエコ!
なお、本ふろくの白黒カードのコピーはOKですが、カラーカード、カラーシートのコピーは著作権法上、禁じられています。ご遠慮くださいね!

 このふろくの原稿を書いていたのは、12月の発表会のすぐ前。
そして、校了が発表会後のふぬけ状態(爆)となった、年明けすぐ。
『子ども英語』のふろくは何回か執筆させていただいていますが、今回ほどギリギリ状態(時間的にも、精神的にも、体力的にも、あらゆる意味で!)で取り組んだことはなかったので、本当に編集部の皆さんや編集プロダクションの担当者の方々には、ご迷惑、ご心配をおかけしましたm(_ _)m
I様、S様、みなさま、ごめんなさい!
そして、ありがとうございました!
出来あがった誌面を見て、感無量です~♪

 この『子ども英語』も、いわば幕引きと新たな旅立ちの時を迎え、4月からは『子ども英語ジャーナル』としてリニューアルされます。
いろいろなことがリニューアルされそうな春がもうすぐやってきますネ。
昨日も、東京でも、大阪でも雪が降りましたが、もう春遠からじ。
進学、進級する子ども達と一緒に、また一段階成長したいな・・・と思うHelenです。

2011-02-15 16:19:04| 子ども英語せんせいコメント(1)トラックバック(0)

ctmセミナー in 大阪のご案内

Waiting for Winter
寒いですね~。
このところ数年続いて暖冬でしたが、この冬は久しぶりに冬らしい冬がやってきました。
毎冬、大雪に悩まされている北国の方には申し訳ないのですが、大阪人の私には雪はやっぱりめずらしく、美しい自然の神秘に感じられます。

今日は、1月のHelen's Diaryと2月のctmセミナーのご案内です。

Helen's Diary
1月3日(月) 
中学校3年生の時のクラスで、○十年ぶりの同窓会がありました。
去年のHalloween前の超多忙な時期に、同級生の男子から電話をもらい、なぜか幹事をおおせつかることに・・・。
同窓会の幹事って、なぜか大体、忙しい人がしてる気が・・・?
そう思われません?
今回の幹事も、単身赴任で福井県(会社)と兵庫県(自宅)を毎週往復している男子、自営業を営み社長として飛び回っている男子、大学の学生課で事務の仕事をしながら、教会の合唱隊の指導もしている女子、そしてHelenと、よくもこれだけ忙しい人ばかり集めたという感じの顔ぶれでした。
その代り、なんでも決まるのが早い、早い。
速攻で会場も、日程も、連絡も、全部クリア。
恩師をはじめ、懐かしい顔ぶれが揃い、当時の懐かしいい話に花を咲かせ、タイムスリップ出来ました。
私の初恋の人がドクターになられたのは聞いていましたが、あんなに髪の生え際が後退しているとは・・・。ショック!(爆)

1月5日(水)~6日(木)
教室の中3生10名を3クラスに分け、『入試特訓冬期講座』を朝から晩まで実施。
全員が高校受験をするので、祈!全員合格!

1月7日(金)
英検を受験する小5・6クラスと中1クラスは、今週からレッスンスタート。
こちらも祈!全員合格!

1月8日(土)
ボランティアの読み聞かせの会で、新年会。
美味しいカニすきをいただいてきました。
ここ数年、仕事が忙しすぎて、ほとんど活動に参加できていないにもかかわらず、メンバーの皆さんの優しさに甘え、新年会は欠かさず参加しているHelen・・・(笑)
いかんなぁ・・・。
メンバーの皆さんは、本当に素晴らしい女性ばかりで、人生の先輩として教えていただけること、多し。得難いご縁をいただいています。感謝!

1月10日(月)~
全クラス通常レッスンスタート。
冬休みの宿題は、発表会の「ふりかえりシート」を書いてくること。
やはり“Beauty and the Beast”に感激した!すごかった!と書いてくる子が多いです。

1月12日(水)
K小学校の授業もスタート。
朝1時間目からの授業だったので、学校入りが早い!寒い!
でも、6年生の反応がとても良くて、新しい単元、新しい絵本に今日から取り組んだのですが、3クラスとも非常に良い授業が出来て、幸先の良いスタートを切れました。ありがとう、6年生!

1月13日(木)
月1回、実施している児童英語の先生たちの研究会『EE大阪』の1月例会。
メンバーの先生たちのレッスンアイディアのシェアの会です。今月も、即!レッスンで活用させていただきたい指導法をご紹介いただきました。
この会では、毎月、本当にインスパイアさせてもらっています。

1月15日(土)
Y市の生涯学習センターの小学生英語講座も新年のレッスンがスタート。
毎年、年度末は1月~3月の5回のレッスンで、英語劇に取り組み、3月最後のレッスンで保護者に発表をしています。
今年は、低学年2クラスは『浦島太郎』、高学年クラスは『西遊記』に、それぞれ挑戦!
昨年、一昨年と英語劇を経験している児童がひっぱって、良い感じで第1回目のレッスンができました。
それぞれの役も決まったし、舞台でしっかり立つことも覚えたし、出来るぞ!Yeah!

1月16日(日)
実家の父が檀家総代をさせていただいている広島のお寺まで、次女の高校合格祈願と長女の大学合格御礼にお参りしてきました。
(大阪在住の父が、なぜ広島のお寺の檀家総代なのか・・・?これには、a long, long historyがあるのでございます)(笑)
いやぁ、ものすごい雪で、帰りに乗るはずだった新幹線が故障につき運転取りやめ(泣)
代わりの新幹線も遅れに遅れ、とりあえず動いている“各駅停車”の新幹線にのって、5時間かかって大阪まで帰りつきました。
これで、“厄落とし”ができたら、本望ですが・・・(甘いかな?)


とうことで、本題です(前置きが長すぎ~!)

ctm絵本セミナー in 大阪のご案内


2月26日(土)
10:00~16:30
F-1セミナー@難波市民学習センター
(↑恒例の弁天町とは違う場所ですので、ご注意ください!)

講師: ctm代表 京 幸江先生

英語を初めて学ぶ生徒(幼稚園~)に最適です。
私の教室でも幼稚園年少・年中クラスで使用しています。
CTP絵本のFun & Fantasy 1-1の6冊を使用します。

受講料:一般28,500円(3年間のメンバーシップ2,000円を含む) メンバー26,500円


2月27日(日)
14:00~16:00
ライティングセミナー@難波市民学習センター
(↑こちらも弁天町ではなく、難波です)

講師: ctm代表 京 幸江先生

Creative Writing の指導法の2時間講座です。
私も英語を指導していて、つくづく感じますが、「英語を書くこと」は「考えること」です。そして「英語を書くこと」は「英語を話すこと」につながります。
このライティングセミナーでは、京幸江先生の教室の生徒さんのノートを実際に見せていただき、丁寧にライティング指導の過程を学ぶことができます。

受講料:一般 4,500円  メンバー 4,000円


両日とも、もちろん私Helenも会場でアシスタントとしてお手伝いしております。
是非、お待ちしています!

いずれもお申し込みは、ctmのwebsiteからお願いします↓
http://www.ctm.co.jp/contents/ctpseminar/



2011-01-18 11:18:32| カテゴリなし |コメント(0)トラックバック(0)

▲ ページトップへ

最初12345678910次の10件>> 最後