越境文学という言葉を時々聞くことがあります。
これは外国人が書く日本文学を指します。
日本語が母語でない人が日本語で書いた作品が大きな文学賞を受賞することがありますね。
芥川賞を受賞した楊逸(ヤンイー)は中国人だし、リービ英雄も知られています。
あと、「いちげんさん」ですばる文学賞を受賞したデビット・ゾペティさんもいますね。
ENGLISH JOURNAL 2012年2月号のCDにデビット・ゾペティさんのインタビューが収録されています。
スイス出身ということからマルチリンガルのデビット・ゾペティさんですが、CDではややゆっくりめのしっかりした英語で話しています。
インタビューの内容は、日本と日本語にに興味を持ったきっかけや「いちげんさん」や越境文学について語られています。
「いちげんさん」はすばる文学賞を受賞したのみならず、映画にもなりました。
そのうち、越境文学は珍しくないものになっていくのかもしれませんね。
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