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「ベトナムで観るTVと日常」及び「語学の勉強雑記」


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滋賀の事件

今日の滋賀の事件は、ベトナムに住む私にとっても、非常にショックでいたたまれません。なぜなら、私も現地の幼稚園に子供を通わせる外国籍の母親であるから。
地域社会や幼稚園での人間関係に文化の違いが絡んで起きてしまったのだろうか。しかし、絶対にあってはならないこと。
私は家の近くの公立幼稚園に毎日徒歩で子供を迎えに行っている(朝は主人が送って行く)。HCM(ホーチミン市)では両親が各々の園児の送迎をするのが一般的だ。
概ねベトナム人は個人主義というかマイペース。幼稚園での人間関係を家に帰ってまで引きずらない。教室で皆で遊んでいても、迎えの親が来ると園児は(名残惜しむことなく)そそくさと帰って行く。
娘は去年の10月頃から通園しだしたのだが、通園当初私は勤務の関係で、娘の送迎ができなくて、義理の妹が代わってやってくれていた。今年から勤務時間が変わり、私が迎えに行くようになった。私が娘のお迎えを始めた時は、私が娘の組に顔を出すと娘は緊張して、怒ったような顔で教室から出てくるし、同じ組の子供たちは口を開けて私を見に出口に来るし、とても変な感じだった。どうも私が外国人(日本人)であるのが原因らしい。母親が外国人ということで娘がいじめられているのではと少し心配していたが、一~二ヶ月すると慣れて、今は娘も「ママ~」と笑顔で胸に飛び込んで来るし、他の子供たちも特別な視線を私に向けることもないのでほっとしている。
私が日本人で、娘の母親が日本人なのは変更・削除ができない事。娘や周りの子供に受け容れてもらうしかない。なるべく笑顔で怖がられないように努力するしかない。


2006-02-17 00:00:00| カテゴリなし |コメント(0)トラックバック(0)

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