4月で11歳になる台湾生まれ/育ちの○○ちゃんは、いまだにパパも中国語が話せるということを知らずにいるのだが、金曜日の晩、パパは○○ちゃんと“星巴克”(Starbucks)へ行き、先週と同じように「中国語は全然わかりません」モードで、○○ちゃんに通訳をさせていた。
最近Electrolux社のコーヒーメーカーを手に入れたパパは、「フィルター」(と言っていいのだろうか?「濾紙」と書いてあるが…)を買おうと思って探していたのだが、スターバックスでも売っていないものかと、○○ちゃんに中国語で聞いてもらったのである。
ただ、日本語で「コーヒーメーカー」の「フィルター」などと言っても、どちらの外来語も○○ちゃんにはなじみのない言葉だし、ましてそれを中国語に通訳しろなどと言っても、○○ちゃんも困ってしまうだろうから、パパはフィルターの実物を1枚持って来ていたのである。
○○ちゃんがそのフィルターを手に、中国語での通訳をしに行ったところ…その若い男の店員との会話で○○ちゃんが何だか困ったような顔をしているではないか。さらに、その後店の奥から出てきた女の店員が○○ちゃんと男の店員の会話に加わり、何だか声を出して笑っている。
(結局スターバックスには置いていないということで、隣にある三越デパートの地下に買いに行くことになった。)
…スターバックスを出たとたん、○○ちゃんがパパにさっきの経緯を説明してくれた。
○○ちゃん:あのね、さっきの人にさ、これ〔フィルター/濾紙〕を見せたらさ、「これ、何ですか?“マスク”ですか?」って聞かれたんだよ。
パパ:(大爆笑)
○○ちゃん:コーヒーの店にさ、「“マスク”ありませんか?」なんて来るお客さんなんかいるわけないよね。
パパ:コーヒーを売ってる店の人なのにな!
○○ちゃん:きっと入ったばかりの人なんだよ。
パパ:(心の中で…「お前も通訳大変だな」)
(“マスク”って…まぁ似てないこともないけど、いちおうバイトでも入ったばかりでも、あんたたちスターバックスなわけだから。)
2009-04-12 19:29:52| 笑い |コメント(0)|トラックバック(0)