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台湾で日本語を教える毎日

日本人が台湾の大学で日本語を教える毎日を記した「日本語教育」日記…「日中バイリンガル」「英語」、そして【映画】「音楽」「読書」などの日記も。


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KEN
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【日本語教育】 アルクNAFL終了、日本語教育能力試験合格、台湾の大学で10数年教える

【英語教育】 米国でTESOL専攻、TOEIC985点、英検1級、TOEFL677点、中高教員免許

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あなたの力量が問われる季節が訪れたようです。何ごとにも堂々と自分の道を歩けるあなただけど、そこには、本当の意味での実力がともなっていましたか?あなたが本物であるか否かが、暴かれることになるかもしれません。単にハッタリで生きていたなら、それはすぐに見透かされるでしょう。だけど、まじめに物事に取り組み力をつけていたあなたであれば、きっとその力が世間に認められ絶賛されるかもしれません。だから、日ごろから何ごとにも手を抜いてはいけないのです。誠心誠意取り組んでこそ、あなたの本領が発揮されるはずですから。

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WBC

今日の決勝戦は残念ながら授業があってTVでは観られなかったのだが、日本チームを熱心に応援してくれている夜間部のある学生がいて、彼は決勝を観るために今日は休みを取り、得点が入るたびに授業中のわたしの携帯に速報を報告してくれた。

そのうち、教室にいる学生もわたしのところにWBC決勝の速報が入って来ていることに気がつき、点数を気にし始めたのだが、思った以上に日本を応援してくれている台湾の学生が多いことに驚いた。

そういえば、日本の勝利が決まった後も、ある女子学生から携帯のSMSで「先生の“アイドル”ICHIRO が打って日本が勝ちました。とっても嬉しいです。」といった内容のメッセージが届いたりした。

休んで決勝を観ていたという件の学生が、午後にはわざわざわたしのオフィスに顔を出してくれたのだが、彼の言葉を借りると「本当にドキドキしますの試合です」だったらしい。できれば学食のTVあたりで彼と一緒に決勝を観たかったものだと思うが、とにかく授業中のわたしに速報を知らせてくれたことには感謝、感謝!

*しかし、日本や韓国でこれだけ盛り上がっても、アメリカの一般の野球ファンはほとんど関心を示さないという状況は相変わらずのようである。アメリカチームは何だかんだ言ってもあれだけの戦力を揃えながら途中敗退したが、結局アメリカの野球ファンの目はMLBの World Series にしか向いておらず、WBC の決勝を盛り上げるのに日本チームや韓国チームがこれだけ貢献しても、結局儲かるのはそもそも WBC にはあまり興味がない MLBというのは何だかやりきれない。

その上、WBC で活躍した日本選手(投手)はまた MLB に引き抜かれてしまうわけだし…

いっそのことアメリカ抜きで!と言おうにも、アメリカやキューバという存在がなかったら、しょせんは日韓の東アジア決戦にしかすぎないのだから、第3回目もやはり同じような感じで(MLB のオープン戦の方が客が入るという具合)アメリカで決勝戦ということになるのだろうか。

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2009-03-24 22:19:29| スポーツコメント(5)トラックバック(0)

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>WBC の決勝を盛り上げるのに日本チームや韓国チームがこれだけ貢献しても、結局儲かるの
>はそもそも WBC にはあまり興味がない MLB

だから、アメリカ合衆国(当時は植民地)は英国に怒り、ボストン茶会事件なんてのも契機として、英国からの離別を決めたんでしょうねえ。

今回はたかだか野球ですが、搾取に成り立つ反映の構造が出ており、歴史は小さな所で繰り返されます。

ことの成否はやられている側に離別する勇気と見識があるかどうかでしょう。それと、離別される怖さを知っているから米国にたてついたキューバを米国はお嫌い、なんでしょうね。
投稿者:はろー - 2009-03-25 11:16:06

KEN→はろーさん

わたしも最初は単純に日本の勝利を喜んでいたのですが、
自分で日記の後半を書いていて、そしてはろーさんの
コメントを拝見して、ますますWBCというイベントに複雑な
思いを抱くようになりました。

(日本にいたら、マスコミや世間の影響をもろに受けて、
 自分もお祭り騒ぎに加担していたのかもしれません)
投稿者:KEN - 2009-03-28 11:13:47
そして、そういう構造を「勝ち組の構造」とよんでみたり、今流行の「システム思考」とか「レバレッジシンキング」とかとよんでいますよね。ればれっじとか、システム思考は留意点付きの思考であり留意点付きの実践だと思っています。
私が関わる分野でも、その導入については賛成多数でして、それを受けとる側は否定的側面をころっと忘れる(または見てみない振りをする)、また、主張する側が負の側面や足りない所を上手に隠して見せない。WBCの構造と良く似ているんです。

日本からアメリカへ留学した留学組が、自らのために自らの反映のために、システムだ、レバレッジだとそう言うものを持ち込んで騒いでいるような気がします。自分で考えることを嫌う人達がそれに付和雷同しているような気もします。

留学して無くても、国内組でも逮捕者まで出た金融成金たちも、他人の資産をかすめ取ろうとした点では同じかなと(留学などしなくても同じことができる国内金融成金たちの方が、留学組よりも地頭は優れているんでしょうね)。

だから、イチローが単純に喜んでいる姿に、これまた単純に「暗い今の日本の世相に喜ばしいニュース」とは、思えないですよねえ。

それと、勝ったことで、日本の野球は大リーグの草刈り場となる傾向が益々と強化された気がします。米国にとっては、自分の腹を痛めずに(だいたい、日本マネーが無くては開催できなかった?とか)、自分たちの球場で世界の一流選手のプレーを見て目星もつけられたわけですから。クリケットやラグビーとは訳が違うような気がします。

それにしても、欧米の血という奴は、システム化とか「他人のふんどしで」という制度作りは上手いなあ、と感心することしきりですね。やられてたまるか、とも思いますが・・・

ジャパンハンドラーズのブログ。大変面白いです。良いモノをごしょうかいいただき、有難うございます。
投稿者:はろー - 2009-03-28 22:38:25

KEN→はろーさん

(ご返答が遅くなってしまいましたが…)コメントありがとうございます。

「日本からアメリカへ留学した留学組が、自らのために自らの反映のために、システムだ、レバレッジだとそう言うものを持ち込んで騒いでいるような気がします。」

→なるほど、それが「世界標準」「国際化」等と宣伝されたりするわけですね。
投稿者:KEN - 2009-04-11 18:00:59
誰が何の利益のためにそんなことを言い出しているのかを観察すると面白いと思います。

その発言や著書がどういうことに根付いての内容なのか、テーマはどこから来ているのか、単に欧米の受け売りかそれとも自分の体験や経験や集積か、を見極めて、あほくさいものには(いくら売れっ子の発言でも)引っかからないようにすることが、大切かと。

百家争鳴は中国と欧米諸国(特に、米国)のお家芸。

今月に台湾に行く準備をしてます。いやはや、1年ぶりかな。行かないときはとことん縁が切れますね。でも久しぶりなんで忙しいですが、いろいろと楽しみです。勿論、CD屋巡りもね。プログレスロックを仕入れてきたいものです。時間が取れれば、美濃(客家の街)に是非行きたく思ってます。
投稿者:はろー - 2009-04-12 11:11:52

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