オフ会に行ってきた。
「オフ会」なる言葉がいつから流通したか定かでないが、こうしてぼくの
ブログを読んでくれているあなたとぼくが実際に会うのが「オフ会」。
ネット上の関係からリアルの場へと。
オンとオフ、といえば仕事と休日、というイメージがあるがなにゆえ
ネットでの知り合いと実際に会うのが「オフ」なのかは知らない。
まさかPCの電源がオフだから・・・違うな。
しかしいつか会えるといいですね。いや実際。どきどきしますが
それなりに準備してみなさんに呼びかけようかと思うような体験を
しました。昨日。
しばらく前から愛読していたシンガポール在住の方が書いている
ブログの記事に「東京に行くことになったので読者の方と話したい」と
あったので、「こんなわたしでよかったら」と参加希望のメッセージを
送ってみたら拒まれることなくオフ会に参加させてもらえました。多謝。
いまやブログを書いている人はたくさんいてぼくもその一人なのだが
ブログ、とひとくちにいっても千差万別玉石混交種々様々あるなかで、
すべてを読み切れる訳もなく、取捨選択していくなかで長い間日々
確認するものは数少ない。ひとそれぞれ好みはあるだろうしね。
だがせっかくなのでご紹介。
世界級ライフスタイルの作り方。
コネクターとなったブログと作り手の方自体が前向きで行動力や向学心に
あふれる存在だったので、誘われてきた人々も同様に向上心を持った人ばかりで
話をしていてとても楽しかった。「輝かしい会話」を味わえた貴重な時間。
このブログでも記事にしたことがある
会話を楽しむ
ちょっと抜粋。
もし開いた心の男女幾人かが集まって、ゆったりした食事やお茶のなかで
話をはじめ、それがやがて空想力で一転したり、想像力で伸長したり、
情緒の深みやユーモアの軽さで綾どられながら、つづくとする。それは
幾つかの小川のせせらぎがいつしか淵となり、野をめぐって海へそそぐ
変化と似ている。そういう会話を私は「輝かしい会話」という。
よいですね。
昨日はこういった「輝かしい会話」のできたひとときでした。
いつかみなさんともそんな時間が持てたらいいなあ。そうした
豊かな時間を過ごすこと以上にすべきことがあるだろうか?
この会にいくことが決まってから久しぶりに「ゲーテとの対話」を
読み返した。このブログでも記事にしたかと検索したら別の記事が。
せっかくなのでご紹介。
くしゃみへのツッコミに関する比較文化論
ゲーテという偉大な存在に触れることでインスパイアされるエッカーマン。
ぼくも今回ブログの書き手の方と会うことでそういった刺激を受けられたら、
と思って参加した。想像どおりにことが運ぶわけはない。
思った以上に面白かった。書き手の方ご本人の愛らしさもさることながら、
集まった面々から生じる化学反応のような言葉の応酬が忘れ難い。
いつかまたそういった時間を過ごせるといいなあ。
できればこうして読んでくれたあなたと共有できればなおよし。
「機会があれば」はないのと一緒。機会をつくって楽しみましょう。ね。