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びりーの顰蹙エッセー

世の中で感じたこと、不思議なことをびりー独特の観点から書いていきます。やや毒あり注意(毒があったほうが癖になりそうで面白いでしょ)


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びりー
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186cm、100kg超えないように気をつけてます。足は27cm

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このごろ超多忙で更新が滞ってしまいました。しかも、新しい画面になってから正しいPWを入れてもログインできず、新しいパスワードを発行してもらって・・・ここのblogはいつも一筋縄では行きません。

っで本題。
イギリスでは、少なくともシェークスピアは、 死をもってでも結ばれる物語はハッピーエンドなのだとか。

ううむ、そうなのか・・・
ロミオとジュリエットをミュージカル化したウェストサイドストーリーはやっぱり悲劇だけどな・・・全くハッピーエンドに見えないけど。

このエントリを見てHarry Potterの結末がどうなるのか考えてしまった。もちろんHarryとVoldemote の関係ね。巻が進むにつれて死とは何かを暗示させたり考えさせたりするような描写がたくさん出てくるからな。
ま、本当に結末がどうなるのかは7月の7巻発売を待ちましょう。


2007-03-10 07:35:58| 読書コメント(0)トラックバック(0)

Charlie and the Great Glass Elevator: The Further Adventures of Charlie Bucket and Willie Wonka, Chocolate-Maker Extraordinary
ISBN:014032870X ペーパーバック Roald Dahl Puffin
「本を読みなさい」との先生の天の声の元、洋書は高いので読み終わった本を書類棚の上に置いてシェアしている。そこにあった本がこれ。

いやはや、面白いですねぇ。
空飛ぶエレベーターに乗って、宇宙旅行するはマイナスランド(謎)に行ったり。脇役のようで結構主役だったりするチャーリーの4人のじいさんばあさん。
しかし、こりゃこの作品の前の『Charlie and the Chocolate Factory』は読むっきゃないですね。

これで12歳ぐらいの子供対象の本ですか・・・・けっこうむずかしいねぇ。

Charlie and the Great Glass Elevator: The Further Adventures of Charlie Bucket and Willie Wonka, Chocolate-Maker Extraordinary ISBN:014032870X  Roald Dahl Puffin 1988/11 ¥621  『Charlie and the Chocolate Factory』(邦題『チョコレート工場の秘密』)の続編。チャーリー・バケットとその家族、そして変わり者のチョコレート工場経営者ウィリー・ワンカの冒険は、本書『Charlie and the Great Glass Elevator』でまだまだ続く。

2007-01-10 23:19:19| 読書コメント(0)トラックバック(0)

Holes
ISBN:0440414806 ペーパーバック Louis Sachar Yearling
その英語の先生の天からの言葉、「50から200ページのNovelsを読むこと」とのことで、本屋で買って読み始めたのがこれ。
そのWriting courseのはずのレッスンもなぜか生徒各自が読んでいる本について内容をかいつまんで話すというタスクが課せられる。先生曰く、「これができれば今使っているテキストの内容なんてチョー易しい!」のだそうだ。確かにそうだな。

コンテンポラリーな小説は物語のあちこちで伏線が張られていて、結末にドドーッと解決するのが常套手段だが、今回も同様でした。主人公の先祖の話、キャンプでの生活、友情、キャンプがあった地方での過去の話、などのエピソードが最後に関連ついてくる。面白かったです。
翻訳、映画化されていたとは知りませんでした。こんどDVD借りてみてみよう。

しかし、ハリーポッター始めイギリス文学は読んで感じる情景が薄暗い部屋や町並みしか感じなかったのだが、今回はアメリ文学なのだろうか、砂漠が舞台だからなのだろうか、やはり明るい。

これが児童文学と感じたのは、巻末に読み終わった後のDiscusssionがあって、「これをもし映画にするとしたら、オープニングやクライマックスの映画はどんなのがいいと思うか?」「どうして主人公の名前がpalindromesなのか」等などの質問が書いてあって読んだ子供に考えさせる欄があったこと。日本の児童文学にはこんなサービス?なんてないですね。


Holes ISBN:0440414806 Louis Sachar Louis Sachar Yearling Books 2000/05/09 ¥791 

2006-12-17 23:26:46| 読書コメント(0)トラックバック(0)

Mary Poppins (Odyssey Classics)
ISBN:0152017178 ペーパーバック P. L. Travers Odyssey
映画を見てからハマって、ずーっと読んでみたかった原作。原書を読むというのは英語の勉強を兼ねるというのもあるが、訳された外国の小説って、どうも読みにくく、いつも途中で投げ出してしまうのである。日本語の表現が日本人の作家が書いたものと違ってどうも読みづらいからだと思うけど。あと、うん十年前の話だが、中学生の時、塾の先生が、「外国の作品は外国の言葉で読むに限るよ、ヘレンケラーのお話のサリバン先生が針金を使って水の存在を教えてあげる時に、日本語では み・ず の2文字で終わってしまうけど、英語では w/a/t/e/r 、このアルファベットの曲がり加減を手で触らせてあげて教えてあげるところなんか読んだら涙ちょちょぎれもの!」なんて言ってたのがかすかに頭に残っているから。
本屋に行くとカバーにTOEICスコア600の人にお勧め って書いてある。天邪鬼な私はこういうのを見るとつい買うのをためらってしまう。だいたい読みたけりゃテストのスコアに関係なく自分のレベルより高くても低くても買って読みゃいいじゃんと思ってしまう。でも、買ってみた「武士道」は玉砕(だいたい1ページの半分が知らない単語じゃあ読めないわ)。こんなこともあるな。ちなみに、Harry Potterの6巻は750以上だったかな。でも何とか読んだゾ。

映画のジュリー・アンドリュースのイメージで夢あふれたやさしい家政婦さんって感じだったけど、原作はつっけんどんで取り付くシマもない陰気なオバサン、不思議なエピソードもなんか面白くないなぁって思ってたけど読み進むうちにエピソードの内容も面白くなってきました。星って誰かが書いたの? とか、空に誰か住んでいるの?とか、動物とお話できるの? といった子供の時の素朴な疑問から展開されて、不思議なエピソードが満載でした。赤ちゃんは月や太陽や動物、昆虫の言葉がわかるんだけど人間の言葉が理解できるようになるとそれがわからなくなるって言うエピソード、大好きです。船長が大砲を使って毎朝9時の時報を打つシーン(ああ近所迷惑)なんかどんな風に書かれているか楽しみだったんですが、ありませんでしたね。残念。

しかし、イギリス文学ってなんでいつもあんなに回りくどい表現ばっかりなんだろう? 1つの文にwouldが5回ぐらいついていて、一回さらっと読んだだけじゃ意味が分からん。さらに文を読んでて頭の中に浮かんでくる情景の色が薄暗い。ハリーポッターの映画のように部屋の照明がランプで鳥目の人はぶつかってしまうような感じにしか取れない。文学ではないが、アルゼンチンの著者が書いた抱腹絶倒エッセーとは大違い。(どーもどーもパラダイスを見てね)
もっとも英語を専門に勉強された方はイギリス文学のあの表現方法が高尚で美しいと考えていらっしゃる方が多いのも事実です。

Mary Poppins (Odyssey Classics) ISBN:0152017178 P. L. TraversMary Shepard P. L. Travers Odyssey Classics 1997/10 ¥729 

2006-07-18 22:57:46| 読書コメント(0)トラックバック(0)

やっと読み終わりました。ほんとうは夏休みに読み終わるはずでしたが、調子を崩し読めなかったのです。夏休み明けに会社の人から「読んだよ。あの結末、思いっきり言いた~~い。いつ読み終わるの?」と、予想外の結末を示唆するとともに早く読めとの暗黙のプレッシャーが・・・
五巻もそうでしたが、通勤電車で立って読んでいたら本の重さにひどい肩こりになってしまいましたが、またなってしまいました。
1巻から5巻までは所々に小、中クライマックスを設けておいて、最後に盛り上がっておしまい、というパターンで物語が構成されていましたが、今回は最初に衝撃の内容があって、それが本当か半信半疑のまま物語が淡々と進んでいって、最後の80ページぐらいがエンジン全開というか、レッドゾーン振り切りという盛り上げ方でした。だからいつ読み終わるの?って聞かれたときは「あと2週間ぐらい」といっていたのですが、最後の80ページは徹夜で一気に読んでしまいました。結局1週間でしたね。ああ眠い。

物語の結末は・・・・そんなこと言えるわけないじゃん。自分で買って読むか、日本語版の登場を待ちましょう。

2005-08-21 07:10:33| 読書コメント(0)トラックバック(0)

Harry Potter and the Half-Blood Prince (Harry Potter 6) (UK)
ISBN:0747581088 ハードカバー J.K. Rowling Bloomsbury 2005/07/16 ¥3,511
発売に合わせて買ってしまいました。一応公約は守られて(笑)第五巻よりは短くなりました。五巻は電車でつり革につかまって読んでたら本が重くて肩こりがひどくつらい日々を送りましたから・・・・なんかハリーポッター症候群と言われているらしいです。今度は少し軽いので肩こりはないかなと思っています。
しかしまぁ、ローリングさんもワンパターンって言われるのを恐れているのか、毎回毎回意表をつく書き出しで、決して似たようなストーリーがないというのは恐れ入ります。
五巻は、1章からいきなりパワー全開の書き出しでしたが、6巻では第1章でジャブを放っておいて、2章でいきなり衝撃の展開が(もちろん読んでいない人のために内容はヒ・ミ・ツ)。もちろんこの1章のジャブも物語の後半で効いてくるのでしょう。
・・・いやーもう止められません。主に通勤電車で読んでいるのですが、しばらく電車内で眠れないという睡眠不足の日々が続きそうです。電車を降りて階段に向かう数メートルを惜しんで本を読んでいるおじさんをみると「あ、仲間だぁ」と思わず微笑んでしまいます。会社内にもこのシリーズのファンがいて「どこまで読んだ?」が合言葉になりそうです。

ISBN:0747581088 ハードカバー J.K. Rowling Bloomsbury 2005/07/16 ¥3,511

2005-07-19 20:14:29| 読書コメント(0)トラックバック(0)

The Amulet of Samarkand (Amulet Trilogy)
ISBN:0385605994 ハードカバー Jonathan Stroud Doubleday 2003/10/02 ¥2,668 ナサニエル少年は魔術師の卵。5歳のとき、実の両親によって政府に売り飛ばされ、ある師匠の下に弟子入りさせられた。有力な魔術師たちがイギリスとその領土を支配し、ナサ…
どこかのTV番組で、フランダースの犬の邦訳で、パトラッシュは「ポチ」、ネロは「太郎」とかなんとかに名前が変わっていたと紹介されていた。へぇぇって笑っていたのだが、この本を読みすすめていくうちにこの登場人物をみんな日本人の名前にしてしまう手法は名訳だと感じている。主人公の名前はナサニエル、バーティミアスなどは読んでいるうちに覚えるのだが、脇役は名前が覚えられず、何ページも読み返さなければストーリーが分からなくなってしまう。しかも、ファーストネームを使ったり、ファミリーネームを使ったり、一人で2人分の名前が出てくる。で、この人誰だっけ?というのが、翻訳のときに日本人の名前にしてしまうと結構覚えやすかったりするのではないか?

ハリーポッターと魔法使いの社会、その存在や魔法の使い方など、が同じイギリス文学でも全く違いました。(作者が違うんだから当たり前か)さささっと読みすすめられるところとなかなか物語が進まないところの対比が大きかったかな?(単に自分の英語力が無いってこと!)しかし、ネタバレになるからあまり書きませんが、あの大きな事件の後どうなったかが結構曖昧で終わってるなぁ
★★★

ISBN:0385605994 ハードカバー Jonathan Stroud Doubleday 2003/10/02 ¥2,668 ナサニエル少年は魔術師の卵。5歳のとき、実の両親によって政府に売り飛ばされ、ある師匠の下に弟子入りさせられた。有力な魔術師たちがイギリスとその領土を支配し、ナサニエルは、彼自身が、ある「崇高なる運命」のための「最高のいけにえ」なのだ、と教えられている。両親と別れ、過去の暮らしを捨てるのはまだ我慢できるとしても、国…

2005-06-21 23:01:21| 読書コメント(0)トラックバック(0)

女と男の外資系企業―日本でもなければ外国でもない、ユニークで不思議なその世界!
ISBN:479669241X 単行本(ソフトカバー) 宝島社 1995/12 ¥897
図書館でこの本を見つけた。タイトルが「男と女の・・・・」で出版元がカジュアル路線の本や雑誌が多いあの宝島社とあって怪しい想像をしてつい借りてしまいました。

しかし、内容は金融系を中心とした外資系企業の内情をまっとうな文章でレポートしたものでした。

怪しい想像をした私が悪うございました。切腹!!

ISBN:479669241X 単行本(ソフトカバー) 宝島社 1995/12 ¥897

2005-03-16 20:56:46| 読書コメント(0)トラックバック(0)

アメリカ人に通じない英語―和製英語のルーツ
ISBN:4621051911 単行本(ソフトカバー) 山田 雅重 丸善 1996/04 ¥714
日本には「和製英語」といわれるカタカナ言葉が蔓延しているのは周知のとおり。ガソリンスタンド、ファミリーレストラン、ライフライン・・・・などなど。中にはナイターやラッシュアワーのように逆に英語になってしまったのもあるらしいのだが。
これらの言葉を日本人同士のコミニュケーションで使っている分には問題は無いのだが、いざガイジンとお話をすると???となってしまう。
逆にJapanese-Englishだと思い込んで使わなかったりすると正しい英語だったりするわけで、このJapanese-Englishであるか否かを知っていると非常に楽なのであります。

この本はそのような日本人の会話に通常使われているJapanese-Englishを解説している本で、英語万年中級者の私には非常に面白い本なのである。しかし、この著者のオッサン、やたら冷たいオヤジギャグを使う。著作権の関連で引用は控えるけども、各章各章頭を抱えてしまう表現のオンパレードです。
これを英語に翻訳・・・・できないよな。

ISBN:4621051911 単行本(ソフトカバー) 山田 雅重 丸善 1996/04 ¥714

2005-03-14 21:28:28| 読書コメント(0)トラックバック(0)

どーもどーもパラダイス―おもろすぎるわ日本人!
ISBN:4806117730 単行本 Fun Volga 中経出版 2003/02 ¥1,050 あらゆるシチュエーションを「どーも」で切り抜けられる国。それが「どーもどーもパラダイス」、日本である。今では &quot;I became a professional at domo-ing&quot; (「どうも」をうま…
If I were asked by some foreigner to teach him/her the most useful Japanese, I tell him/her "どーも".
その言葉は「ありがとう」「ごめんなさい」「こんにちは」「さようなら」「いらっしゃい」「ちょっと○○ではない」「おそらく」などなどの意味を一言で言い表せる便利なものだ。ところが、この言葉を「ありがとう」の意味でしか捕らえていないと非常に混乱してしまい、誤解の元になってしまう。

第1章はこの「どーも」という言葉を"Thank you"としか捕らえていなかった著者のファン・ボルガさん(このFunってファーストネームも"楽しく"作ってるのかな?)の大きな誤解からこの本は始まります。彼が留学生として日本に来て苦労した経験を元に書かれているのだが、単なる苦労話ではなく、おもしろおかしく脚色してあって(たぶん。これが全部実話だったらもっとすごい)これがまた面白い。読んでいて思わず電車の中で「ぷっ」っと何回も吹き出してしまいました。
日本の本なんだけれども最初の題名以外は全部英語。でも高校の副読本にしても良さそうな位簡単な英語で書いてあって、しかもちょっと難しい単語には説明書きや巻末に一覧が載っている。一気に読んでしまいました。
★★★★★

ISBN:4806117730 単行本 Fun Volga 中経出版 2003/02 ¥1,050 あらゆるシチュエーションを「どーも」で切り抜けられる国。それが「どーもどーもパラダイス」、日本である。今では "I became a professional at domo-ing" (「どうも」をうまく使いこなせるようになった)という著者も、来日当初はその多様な用法に困惑することしきりだった。日本語学習、物件探し、食べ物、恋愛、会議…。このエッセ…

2005-02-07 22:02:25| 読書コメント(0)トラックバック(0)

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