- 深い河
ISBN:4062632578 文庫 遠藤 周作 講談社
全部書き終わってからここに載せようと思ってたんですけれど、このままだと永遠に載せられなさそうな気がしてきたんで随時載せていくことにしました。
一日目
成田に行くために朝六時に起床。いろいろ準備してたせいで寝たのが3時ぐらいだったこともあり、猛烈に眠い。朝六時に家を出たものの、NEXに空き席がなかったのでしょうがなくバスに。バスは特に滞りもなく成田につく。このとき大体八時半くらい。今回は親とその友人が申し込んだインド仏跡巡りというツアーでいくのだが、その待ち合わせが10時だったので時間が来るまで売店を見たり軽くご飯を食べたりして時間をつぶす。
10時に集合した後は、チェックインを済まし、その後イミグレーションへ。オフシーズンだったせいか、特に人もいなく、軽々と税関を通過。その後は特に買うものもなかったので、近くのベンチで爆睡。20分ほど経過したので、ゲートへ向かう。飛行機は予定時刻より少し遅れて出発。飛行機に乗った後は睡眠不足のせいもあり、起きたり寝たりを繰り返す。飛行機に乗って3時間ぐらいたっただろうか、機内食が出てくる。食事はやはりカレー。ベジタリアン用とノン・ベジタリアン用があったので、当然ノン・ベジタリアン用を選ぶ。味はまあまあ。食べた後は又睡眠。途中で目が覚めたので、エコノミストを読む。エコノミストは読みにくいと聞いてたものの、読んでみると文章構造がはっきりしてるので読みやすい。これからは毎回読んでみようかな。その後はまた寝たり起きたりの繰り返し。
飛行機の座席が窓際から2番目ということもあり、あまりよく外が見えない。ストレッチをしに飛行機の後部に行ったときに窓から外を見てみると、あたり一面山しか見えない。ヨーロッパに行くコースとは違って、窓から見えるのが氷河じゃなくて普通の山なのが面白い。そのあとさらに一・二時間乗っただろうか、機長から今ヒマラヤが見えるとのアドバイスが。再び後部に行って窓を見てみると、遠くの方になんだか白いものが光って見える。どうやらあれがヒマラヤらしい。普通の山と違って、水平方向に見えるのが不思議な感じ。考えてみたらアルプス上空を飛んでるときは飛行機の真下に山があるって感じがするんで、その上にさらに富士山を一つ重ねたくらいのヒマラヤだったら飛行機と水平に見えても不思議はないか。
そこからさらに30分くらい乗ると、下の方に明かりが見えてきた。どうやらあれがインドの町並みらしい。日本に比べるとかなり暗くて、山の方なんかはぽつぽつとしか明かりが見えない。走行してるうちにデリーに近づいてきたらしく、シートベルト着用のサインが。ところが出発が遅れたせいだろうか、すぐ着陸することはできず、デリー上空で一時間ほど待ちぼうけを食わされる。やがて準備が完了したとのアナウンスがあり、ついにデリーに着陸。
その後は特に問題もなく税関を通過。税関の外に出ると、すごい人数の人がいる。こういう人たちがいきなりかっぱらいを働いたりするのかなとかいらんことを考えてると、目の前に日本語の看板を持ったシーク教徒が。この人もしかしてガイドかなとか思ってたら、まさにどんぴしゃ。その奥の方にもう一人のガイドの人が。シークの人があんまり大きくなくてどことなくかわいらしいのに、この人はえらくガタイがよくてできれば夜道ではすれ違いたくないタイプ。心の中で、「牛殺し」というあだ名をつける。
その後空港の外に出ると、ポーターをさせてくれと人とが集まってくるのでとりあえず無視する。昔JoJoで空条丈太郎たちがインド行ったときは空港から物乞いに囲まれてたけど、どうやら今はそんなことはないようだ。荷物を積み込み、バスに乗り込みデリー市内へ。デリー市内はなんだか薄暗くて、道もがたがたしてる。おまけにいたるところでクラクションを鳴らしてる。ただ、思ったよりはぜんぜんきれいだった。30分くらいバスに乗っていると、夕食を食べる予定の中華料理屋に着く。
不思議なことにただ乗り物に乗ってただけなのに、ありえないくらいおなかがすいてる。というわけでがつがつ食べる。飯をたらふく食べて酒を飲んでいい気分になったところで宿泊予定のホテルへ。降りるとインド風の服装に身を包んだ門番がいる。なんだか映画みたいな感じ。自分の部屋に乗り込んだ後はまず最初に風呂を浴び、その後は何をする暇もなくベッドにもぐりこむ。空港に着いたときの感じでは、それほど物乞いも多くなくて結構普通の国な感じだった。デリーの町は思ったよりきれいで、みんな車に乗ってたし。明日明るいときに見てみたらどんな感じなんだろうかとか思いながらいつの間にか眠りにつく。
- Word Smartシリーズ&550+ Words You Need to Know
ISBN:0609811096 CD Adam Living
今回お勧めするaudio book/audibleはword smartシリーズおよび550+ Words You Need to Knowです。これはもともとアメリカの高校生がSATという大学入試のテストの国語の対策をするときのために作られたCDで、内容的には難しい英単語を英語で解説するというものになっています。
レベル的には英検一級およびその少し上の単語が出てくるという感じになっており、英検一級やTOEFL250越えおよびSATやGREの初歩的な対策をしたいという方にちょうどいいレベルになっています。録音のスピードもそれほど速くはなく、TOEICで800後半以上あれば使いこなせると思います。
単語暗記というとどうしてもそれ専用の本を使ってがりがり覚えるということになりがちですが、個人的な経験から言えばそれをやってるとどうしても発音がおろそかになりがちです。それに、そもそも最後まで行かずに挫折してしまうことも多いです。
しかしこのようなaudio cdやaudibleの場合、ほかの作業をしながらでも聞くことはできるんで、とりあえず最後まで一回通すことはそれほど難しくないと思います。そして、最後まで聞いてしまえば、単語集を見たときにこのCDの中に出てきた単語の発音とニュアンスぐらいはなんとなくわかるようになります。いったんここまで来た後に単語帳に目を通せば、知ってる単語や意味はよくわからないけどどっかで見たことがある単語の数がだいぶ増えてると思います。ここで知ってる単語の意味を再確認したり見覚えがある単語の意味に軽く目を通した後でCDを再び聞けば、定着率がさらに上がるはずです。
さて具体的な使い方ですが、個人的には550+ Words You Need to Know・Word Smart・Word Smart IIを順繰りに聞きながら、それと平行して1100 Words You Need to Knowをやるのが一番いいと思います。550+ Words You Need to Knowに載ってる単語は確実に1100の方に載ってますし、それ以外の単語のかなりの数がword smartでカバーされてます。word smartにはこの二つ以外にも何個かCDがあるんですが、英検一級レベルを目指すだけであればとりあえずこの三つで十分だと思います。
なお、word smartシリーズはaudibleでもCDでも発売していますが、CD版のほうには単語の意味を簡単に説明したカード(スクリプトではない)がついているのに対して、AUDIBLEのほうはついてません。そのため、まだそれほど単語力がないという方は、CDを買った方がいいと思います。