





TOEIC対策専門講師 早川幸治(Jay)による英語学習ブログ。 「TOEIC対策法」のほか、「英語トレーニング法」や「使える英語学習教材」、「セミナー受講記」などを紹介しています。
【Part 1】
易しめの問題が多いという点に変わりはありません。
ただ、英文が若干長いものや、難度の高い単語が使われる写真が増えました。
【Part 2】
ひねりも多くなく、純粋なリスニング力を測る問題が多いように感じました。
【Part 3】
お客さんと店員さんのやり取りなど、役割がはっきりと分かれているものは聞きやすい傾向にあります。
今回はビジネス状況をイメージしなくてはならない会話が多く、専門性は必要ないものの、ビジネス環境を理解できないと全くわからない会話もあったと思います。
最近受験者数が増えている高校生はもちろん、大学生にとっても難しいかもしれません。
【Part 4】
駅でのアナウンスや店から商品が届いたという留守番電話など、内容を特定しやすいものもありましたが、Part 3と同様にビジネスに関するものが多く感じました。
普段から英語に接しているだけでなく、TOEIC対策などを通して研修や会議でのアナウンスなどにどの程度触れているかが理解度を左右する内容だったような気がします。
【Part 5】
相変わらず品詞問題は10問程度出題されていました。
ただ、時制を問う問題で、過去形が正解であるものの、本文に next weekと未来を示す語句があるなど、ややひねりのある問題が入っていました。このように内容を読まずキーワードだけで解くのではなく、少しは内容を読み取ることを求める問題もありました。
語彙レベルが高い問題もあり、上級者向けの問題の難易度が上がってきたのが最近の傾向です。
【Part 6】
じっくり読ませる問題はほとんどありませんでした。
ただ、時制問題が3問出題されるなど、英文を関連づけて読むことが必要な問題が多くありました。
【Part 7】
最近は本文をじっくり読ませる問題が増えてきていましたが、今回は前回との比較ではやや少なめでしょうか。ただ、消去しながら解く NOT 問題が7つ、選択肢と本文を照らし合わせながら読む問題が8つありました。語彙問題も3つでした。
11月と比べれば、じっくり読む度合いが低いものの、それでも時間はかかる問題だったと思います。
ところで、最後まで終わらない場合、おそらく全て B のように、同じマークを塗る方も多いと思います。特に Part 7 のダブルパッセージに手を着けられないという方が多いように思います。
そんなわけで、毎回181~200の正解のバランスをチェックしています。
はい、かなりマニアックなチェックです。
読み間違えていないという仮定のもと・・・
11月のテストでは、A:4、B:7、C:5、D:4というバランスでした。
今回のテストでは、A:5、B:5、C:5、D:5で、全て同じ。
気になって Part 7 を全てチェックしたのですが、全て25個ずつという奇跡の配分でした。
読み間違えていないという仮定ですので、スコアが返ってきたらチェックします。
ちなみに、Part 5 と Part 6 は平等の配分ではありませんでした。
とはいえ、全体から判断すると、各アルファベットの正解数が22~28の中に入っていることが多いです。
以上、総評でした。
2010-02-04 01:59:27| TOEIC |コメント(2)|トラックバック(0)