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がう制作日記(旧まがある制作日記)

アルクの会員の皆さまへ、多文化と学びの情報をお届する 『月刊アルコムワールド』(通称GAW)編集部の面々による編集こぼれ話です。  コメントは、アルコムワールド内、「月刊アルコムワールド編集室」にお願いします!   皆さまのお越しを、お待ちしております☆   http://alcom.alc.co.jp/communities/451


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2010FIFAワールドカップ全出場チームの愛称

「SAMURAI BLUE大健闘!」「無敵艦隊、まさかの敗戦」などなど、
ワールドカップの結果を報じるニュース(特にネット!)の見出し、わかりにくくないですか?
「日本大健闘!」「スペインまさかの敗戦」でいいじゃん!!と、思うわけです。
(文句を言いながら、結局は見るんですが)

イラっとしたくないので、いっそ出場チームの愛称を全部調べてやれ! と、
あほらしい作業ではありましたが・・・、やってみました。

――それが、意外にも、面白かったんで、ご紹介します。


アフリカブロック
・南アフリカ共和国 「Bafana Bafana(バファナブハァナ)」
 ※「少年よ、少年たれ(Boys, be boys!)」という意味のズールー語
・カメルーン 「Les Lions indomptables」
 ※不屈のライオンいう意味のフランス語
・ナイジェリア 「Super Eagles(スーパーイーグルス)」
 ※すごいワシ、英語
・アルジェリア 「Les Fennecs(デザートフォックス)」
 ※北アフリカのキツネの名前で、フランス語
・ガーナ 「The Black Stars(ブラックスターズ)」
 ※黒い星、英語
・コートジボワール 「Les Éléphants(ザ・エレファンツ)」
 ※象の意味のフランス語

   →このブロックは、動物が多いですね。さすがはアフリカ大陸。
    そして、英語・フランス語……どこの植民地だったかがわかり、興味深いです

欧州ブロック
・デンマーク 「Danish Dynamite(ダニッシュ・ダイナマイト)」
 ※デンマークのダイナマイト、英語
・ポルトガル 「Seleção das Quinas」
 ※(ポルトガル)紋章の代表という意味のポルトガル語
・スイス 「La Nati(ナティ)」
 ※ナティ。スペイン語
・ギリシャ 「Το Πειρατικό」
 ※海賊という意味のギリシャ語
・スロバキア 「repre(レプレ)」
 ※野うさぎという意味のイタリア語?
・スロベニア 「Green Dragon(グリーンドラゴン)」
 ※緑のドラゴン。英語
・ドイツ 「Die Nationalelf」「Die Mannschaft」
 ※ナショナルイレブン、チームを意味するドイツ語
・スペイン 「La Selecciónラ・セレクション」、「La Furia Rojaラ・フリア」
 ※代表、赤い憤怒を意味するスペイン語。日本では「無敵艦隊」
・イングランド 「Three Lions(スリー・ライオンズ)」
 ※3匹のライオン、英語
・セルビア 「Бели Орлови (White Eagles)」
 ※白いワシを意味するセルビア語
・フランス 「Les bleus(レ・ブルー)」
 ※青を意味するフランス語
・イタリア 「Azzurri / addzurri(アズーリ)」
 ※空の青という意味のイタリア語
・オランダ 「Oranje(オラニエ)」
 ※オランダ王室に由来するオレンジを意味するオランダ語。日本では「オレンジ軍団」

   →他にも、トルコ「Ay-Yıldızlar(月と星)」、スウェーデン「Blågult(青黄色)」など、
    国旗の色・絵柄であったり、ユニフォームの色から愛称を付けているところが多いです。
    EUに属している国が多いわけですが、サッカーとなると話は別、なのでしょうか。
    国代表、という意識の高さを感じさせます

南米ブロック
・ブラジル 「Os Canarinhos」「Seleção」
 ※国旗の色(黄色)であるカナリア、代表を意味するポルトガル語。日本では「カナリア軍団」
・チリ 「La Roja(ラ・ロハ)」
 ※赤を意味するスペイン語。国旗・ユニフォームの色。
・パラグアイ 「Los Guaraníes」「La Albirroja」
 ※先住民グアラニー族に由来した「グアラニー」、「白と赤」を意味するスペイン語
・アルゼンチン 「La Albiceleste(アルビセレス)」
 ※白と空色を意味するスペイン語。国旗&ユニフォームの色
・ウルグアイ 「La Celeste」、「Los Charrúas」
 ※青空、先住民チャルーア族に由来する「チャルーア」を意味するスペイン語

   →国旗・ユニフォームと併せて、先住民の名前から愛称付けているところもあります。
    アフリカ同様、どこの植民地だったかもわかりますね

北中米カリブ海ブロック
・アメリカ合衆国「The Stars & Stripes(スター&ストライプ)」
 ※国旗から、英語
・メキシコ 「Los Tricolores」、「El Tri」
 ※トリコロール(三色旗)を意味するスペイン語。国旗から
・ホンジュラス 「Los Catrachos(ロス・カトラチョス)」
 ※ホンジュラス(国名)の愛称であるスペイン語

   →ここも国旗中心です

最後に、アジアブロック・オセアニアブロック
・オーストラリア 「Socceroos(サッカルーズ)」
 ※サッカーとカンガルーの合成語。英語
・日本 「SAMURAI BLUE(サムライブルー)」
・大韓民国「아시아의 호랑이(アシアエ・ホランイ)」、「태극전사(テェグック・チョンサ)」
 ※アジアの虎、あるいは国旗の別名太極旗に由来する太極戦士を表す韓国語
・朝鮮民主主義人民共和国 「천리마( チョルリマ)」
 ※朝鮮の伝説の馬、「千里馬」を意味する朝鮮語
・ニュージーランド「All Whites(オールホワイツ)」「Kiwis(キウィ)」
 ※ユニフォームの色。ラグビー代表の愛称、オールブラックスにちなんだもの。英語

   →このブロックがいちばんユニークではあるかもしれません。固有の動物とかけたり、
    歴史上のものとかけたり、国そのものを表すことが多かった他の地域と比べると、
    代表そのものを何らかのアイコンにするパターンが多いように思います

(上記、ネットをサーフィンし調べたもので、信頼性は高くないです。ご了承くださいね)

――ということで、地域ごとに特徴がありますよね~。
プレーそのものにもがっつり地域性が出ますので、やっぱりW杯は面白い!


by【ア】

・・・ご安心ください、ちゃんと8月号も作っておりますので。
8月号特集は、「語学学習 アウトプット実践術」です!

2010-06-22 15:38:27| スポーツコメント(0)トラックバック(0)

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